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	漢方薬の伝説の聖人　back
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	図左より 　張　仲景（ちょうちゅうけい） 　漢方の原典である傷寒論の作者 　李時珍（りじちん） 　中国明時代の医師。30年の歳月を費やし1800種以上の薬草を調べ、本草綱目の作者。 　華佗（かだ） 　後漢時代の医師で、外科手術を得意とした。太極拳の原型である「五禽戯」と言う 　運動を動物の動きから創作した。 　神農（しんのう） 　古代中国の伝説の人。薬草を嘗め効能を自ら試した。神農本草経は有名です。 　クスリの神様として、大阪道修町の少彦名神社に祀られている。