漢方Q&A
漢方薬は健康を維持するために、東洋医学の知恵が活かされています。経験豊富な中医師が漢方の知恵を生かして、あなたの「自然治癒力」を引き出すお手伝いをさせて頂きます。慢性病でお悩みの方、是非コンドウ薬局にご相談下さい。当店は体質に合った漢方薬をオーダーメイドで調合致します。
  


■店
舗紹介
ご相談の方法
漢方Q&A

宅配のご案内
当店の治療方針
漢方薬の豆知識
■食べ物と漢方
■民間薬と漢方
■薬膳の話し
■漢方薬の安全性

■舌診と漢方

牛黄1
牛黄2
鹿茸
■水毒の話し
■体温の話
循環障害とお血
生活習慣病と漢方

■めまい、メニエル
■掌蹠膿疱症
■帯状疱疹

コンドウ薬局では八面体質論、あなたの体質を重要視致します。体質を知ることで正確な漢方医薬が選定できます。

身近にある食べ物が漢方薬の原料です。
身近な食べ物と漢方薬

最高のサプリメント、サフランは漢方薬です

■味覚障害
■漢方処方解説
■漢方薬参考資料


 busi.uzu43115@docomo.ne.jp
 携帯アドレス

 noichigo2353@yahoo.co.jp
 女性専科のアドレス
漢方Q&A よくあるご質問
 
 漢方薬のお値段は高いと聞いていますが?
 
 確かに漢方薬の原料に限りがありますし、輸入品が多いので国内生産よりお値段がはります。
             


 
 1ヶ月どの程度の予算が必要でしょう?
 
 その人の病状や年齢、体質、体格によっても変わりますが、コンドウ薬局の煎じ薬は、
 一日「500円~850円」が目安です。
 エキス顆粒の処方は、一日「300円~650円」が目安です。
 動物生薬を使用した場合は別価額となります。

 
漢方薬には、エキス顆粒、錠剤、粉末、煎じ薬があると聞いていますがどのような違いがあるのでしょうか?
 
 まず煎じ薬が基本です。仕事など生活環境によっては簡単に服用できるようにエキス顆粒、錠剤がありますが、
 煎じ薬に比べると 効き目に差があります。当店ではエキス顆粒でも、煎じ薬に匹敵するように工夫しています。

 
 漢方薬は効き目が現れるのが遅いと聞きました。どの程度の期間服用したらよいのでしょう?
 
 病歴や状態によって違いますが、慢性病では最低半年の服用をお奨め致します。


 
煎じ薬をつくる方法を教えて下さい。
 
 当店の煎じ薬は「ティーバッグ」にいれていますので、1日分1袋を、600mlのお水を、容器にいれて、弱火のガスにかけます。
 約30分~40分して中身が半分になったら、ガスを止め中のティーバッグを取り出します。冷えるのを待って、別の容器に入れ冷蔵庫で
 保存します。


 
 煎じ薬の容器を教えて下さい。
 
 鉄製。アルミ製は避けて下さい。土瓶、土鍋、ガラス製をお奨めします。


 
 服用量を教えて下さい
  
 1日3回食間か食前のお腹の空いている状態で服用下さい。煎じ薬の場合標準で1回100mlです。


 
 漢方薬の保存方法は?
 
 煎じ薬、エキス顆粒、錠剤も湿気の少ない場所で日光も避けることをお奨めします。


 
子供が間違って飲んだときは?
 
 漢方薬ですから、重篤な状態とは成りませんが、念の為に病院で診察されることをお奨めします。
 お子さんの目の届かない場所で保存下さい。


大阪市住吉区山之内1丁目24番21号 busi@osk.3web.ne.jp 個人情報保護
Copyrightc(c)  Kanpou-kondho-Pharmacy