尿漏れ、切迫性頻尿、失禁の悩みを改善する漢方薬相談ページです。
漢方薬は健康を維持するために、東洋医学の知恵が活かされています。経験豊富な中医師が漢方の知恵を生かして、あなたの「自然治癒力」を引き出すお手伝いをさせて頂きます。慢性病でお悩みの方、是非コンドウ薬局にご相談下さい。当店は体質に合った漢方薬をオーダーメイドで調合致します。
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コンドウ薬局では八面体質論、あなたの体質を重要視致します。体質を知ることで正確な漢方医薬が選定できます。

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最高のサプリメント、サフランは漢方薬です

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●スポニチ記載
雑誌サライ記載
●薬局新聞記載


 間質性膀胱炎 
 抗生物質が効かない膀胱炎

 間質性膀胱炎は間質(上皮と筋肉の間)の慢性の炎症です。普通の膀胱炎は細菌による尿路の感染が原因で、通常抗生物質がよく効きます。

 間質性膀胱炎は、抗生物質では効きません。しかし精神の病気でもないしストレスによって起こされるのでもなく、今の所ははっきりした原因は不明です。

間質性膀胱炎は年齢や人種、性別を問わず発病しますが、女性、特に中高年に多く、また米国においては日本の50倍も多くみられ、症状の程度も強いようです。

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 特徴
頻尿
日中、夜間を問わず頻尿です。症状が早い時期や穏やかな時は頻尿だけが唯一の症状です。重症では1日60回もの頻尿になります。直ちに尿を出さなければならないという、しぶり感は、痛みや緊迫感、痙攣をも伴います。

痛み
痛みの特徴は、尿がたまってくると増強し、排尿により軽快することです。痛みの程度は、1日のうちでも日によって波があります。痛みは“尿道が燃えるようだ、生傷を唐辛子ですりこんだようだ”という人もいます。  

痛む部位
下腹部や尿道、または膣のあたりが主ですが、その痛みは周囲の肛門と尿道の間(会陰)や、そ径部、大腿部、男性の場合は陰嚢部にも放散します。更に腰部や側腹部にも見られます。

その他
残尿感・下腹部の不快感・排尿困難を訴える人もいますが、出血を伴わないのも特徴です。

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