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微小循環障害とお血(びしょうじゅんかんしょうがいとおけつ)   微小循環の詳細



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瘀血に多くある病症と病名
脳梗塞・脳溢血 狭心症・心筋梗塞 月経時に血液の塊が多く出る 咳したとき痰に血が混じる
血尿(鮮血、潜血) 血便(真っ赤な血・黒ずんだ血) 眼底出血 歯グキの出血
胸中の熱感 目が充血し易い 痔の出血 下腹部の痛み
夜間になると痛みが増す 冷えると痛みが増す 高血圧症 皮下出血を起こす
月経時の鼻出血 内痔核・外痔核 舌の色が青紫色 便が黒いタール状
吐血(胃や食道部からの出血) 動脈硬化症と高脂血症 子宮内膜症 子宮筋腫

循環障害に用いる主な生薬
タンジン(丹参)
[基原]
タンジン(シソ科)または同属近縁植物の根を乾燥したもの
[効能]
鎮静、鎮痛、血管拡張、血圧降下、駆瘀血
ボタンピ(牡丹皮)
[基原]
(ボタン科)の根皮を乾燥したもの。
[効能]
消炎性駆瘀血薬、解熱、鎮痛、鎮静、鎮痙、通経、排膿、消炎
トウニン(桃仁)
[基原]
モモまたはノモモ(山桃)(バラ科)の成熟した種子
[効能]
消炎性駆瘀血薬、浄血、鎮痛、緩下、消炎、解毒
コウカ(紅花)
[基原]
ベニバナ(キク科)の管状花
[効能]
通経、血行障害、駆瘀血薬
センキュウ(川芎)
[基原]
日本産は、センキュウ(セリ科)の根茎を乾燥したもの
[効能]
鎮静、鎮痛、鎮痙、補血、活血、強壮
デンシチ(田七)
[基原]
サンシチニンジン(ウコギ科)の根を乾燥したもの。
[効能]
止血、去痰、止痛、消腫

微小循環障害

微小循環の役割
 微小循環の役割は、血液と組織(細胞)との間の物質交換(酸素と栄養をおいていき、二酸化炭素と老廃物を回収する)によって、私たちの体は健康であり続けようとする機能(恒常性)を維持することができます。ですから、健康でありつづけようとするなら、この微小循環が正常に機能していることが必然です。

 身体に必要なものはすべて血液が運んでいます。そして、その物質交換はすべて微小循環でおこなわれています。




血管(長さと血流速度)
 血管は、心臓(左心室からスタート)から、動脈を通って毛細血管で物質交換をした後、静脈を通って心臓(右心房)に帰ってきます。そのすべての血管をつなげると長さは地球の2周半にも及びます。

 心臓から出た血液が再び心臓に戻ってくる(体循環)の所要時間は、およそ50~60秒。体の隅々に酸素や栄養を送って、二酸化炭素や老廃物を交換している毛細血管は、およそ0.5秒で流れています。そして体中にある血管は、その毛細血管がなんと99%も占めて、毛細血管がない所は、軟骨組織と目の結膜、水晶体だけです。



 血液の微小循環障害によって現れる各種症状についての病気です。「老化現象は微小血液循環と血管から」とまで言われています。漢方医学的には、血液の循環障害には「血虚(貧血も含む)」・「瘀血(おけつ)」・「出血」などの病症が含まれています。

 また、これらの間には相関関係があり、例えば出血には瘀血が原因となっているものがあり、また長期の出血は血虚を起こし、さらに瘀血(おけつ)は血液の循環を妨げますので、それによってまた血虚が形成されます。

 血液の微小循環障害の中で最も多く見られる「瘀血(おけつ)症状」については、欧米化した食事内容や運動不足、更に種々のストレスが循環器疾患をますます増加させています。

 さまざまな症状の引き金になる高血圧、認知障害、運動障害を起こす脳卒中、働き盛りを突如襲う虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞など)はいずれも微小循環器障害が原因になっており、そこにはいつも瘀血(おけつ)がみられます。

 瘀血(おけつ)とは、一口でいうと「血液の流れが悪くなった状態」です。とくに「成人病」や「慢性病」、「老人病」には「微小循環障害」が、すなわち「瘀血(おけつ)」がつきものであると言われています。瘀血(おけつ)を改善することは、中高年からの健康な人生を送る上で、欠かせない病気の予防になります。

 瘀血を改善する食べ物には、イワシやサバ、アジなどの青魚、シシトウ、サヤインゲン、ホウレン草、トマト、紫蘇などには、血液をさらさらにする働きのあることがわかっています。旬の頃のイワシなら、毎日70グラム食べると血栓や動脈硬化の予防につながります。これに予防効果のある野菜を組み合わせます。血液をサラサラにする効果は持続はしませので、毎日少量でも摂るように心がけてほしいものです。


脳梗塞・脳溢血

 「脳梗塞(のうこうそく)」は脳内の血管が血栓などによって詰まってしまう病気でして、詰まった部分から先の部分への栄養の補給ができなくなり、そのためその区域の脳細胞が壊死を起こして機能しなくなります。一方、「脳溢血(のういっけつ)」は脳の中で血管が破裂して出血を起こす病気でして、高血圧症などに最も多く見られます。どちらの場合も発病後は色々な形で運動機能障害や意識障害が現れやすくなります。

 漢方医学では、これらの病症にはすべて「瘀血(おけつ)」が関与した病症と理論づけています。すなわち、血管を詰まらせる血栓も脳内出血でできる血液の塊(かたまり)もみな同じ「瘀血(おけつ)」であり、漢方治療ではこの「瘀血」を溶かしたり吸収させるなどして、循環障害を起こしている部分の血液循環を改善するようにします。

 この時に使用する漢方薬を「活血薬」と称し、その代表的なものは丹参(たんじん)・川芎(せんきゅう)・桃仁(とうにん)・紅花(こうか)などです。漢方治療では体質や症状特徴にもとづいて、処方の中にこれらの薬物を配合して使用します。


体質によって漢方薬は変わってきます。相談フォームにご記入の上ご相談下さい。
狭心症・心筋梗塞

 漢方医学的にはどちらも「瘀血(おけつ)」によって発生する病気です。「狭心症」は主に心臓の血管が細くなって発生する病気で、「心筋梗塞」は心臓の血管が詰まって起こる病気です。

 人によっては「脳梗塞」と「心筋梗塞」を併発している者もあります。基本的にはどちらも「脳梗塞」と同じ原因で発生します。ですから、このうちのどれかの病気にかかっている人は他の病気も併発しやすい傾向があると言えます。

 言い換えますと、これらの病気にかかっている人には、それ以外にもすでに全身のあちこちの血管が詰まったり細くなったりして血液が循環しにくくなっている部分のあることが予想されますし、また発生しやすい体になっているということも知っておく必要があるということです。早めの全身的な治療が肝心です。漢方薬には血液循環障害を改善するものが沢山用意されています。


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月経時に血液の塊(かたまり)が多く出る

 月経時の出血に血液の塊(かたまり)が多く混じって出るという症状です。一種の「瘀血症状(おけつしょうじょう)」でして、何らかの原因によって子宮内にたまった血液がすぐに月経血となって流出できずにそのまま子宮内に停滞し、時間経過とともにその血液が凝固してレバー状となり、そのため一層月経血が順調に流出しにくくなって下腹部痛を発するというものです。月経血が出始めるとその痛みも自然に消失します。

 この種の病症は、「月経困難症」とも称され、激しい「月経痛(下腹部痛や腰痛など)」を伴う傾向があり、非常に多く見られる病症です。また、この症状は「子宮筋腫」や「子宮内膜症」を起こしている人などにも多く見られ、不妊症の原因にもなるとも言われています。もちろん、症状には個人差があります。いずれにしても、この症状は必ず治療しておくべきしょう。


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咳したとき痰に血が混じる

 結核とか慢性咳嗽などで見られ、肺の潤いが不足した時に発しやすい傾向があります。肺の津液(しんえき)不足あるいは肺の陰液不足、つまり肺の中の潤いが極度に不足し、それによって肺内に「熱証(炎症)」が発生した時に現れる症状です。

 咳と同時に出たり痰の中に糸状に混じって出るのが普通です。軽い状態で長引くことがあります。一般に、空気の乾燥する秋に現れやすい傾向があります。治療では、肺の津液(しんえき)を補い、同時に熱証(炎症)を取り除くようにします。


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血尿(目で見えるもの、見えないもの)

 急・慢性の膀胱炎や前立腺炎、腎炎などの泌尿器系の病気に見られる症状です。その他、漢方医学で言うところの「気不統血(気不当血)」と言われる病症、体内をめぐっている「気」の働きが弱くなって血液が血管から漏れやすくなるという病症もあります。

 「気」の働きは、「脾気(ひき)」の働き、すなわち消化機能全体の働きと深い関係にありますので、この時は同時にいろいろな消化器症状も出やすくなり、貧血症状や全身の機能低下も見られるようになります。またそれだけでなく、皮下出血や胃腸などの消化器出血も現れやすくなります。


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血便(真っ赤な血・黒ずんだ血)

 排便時に起こる出血を「血便(けつべん)」といいます。便の内外が全部黒ずんだものを「遠血(えんけつ)」といい、便の周りだけに真っ赤な血がついて出るものを「近血(きんけつ)」と呼んでいます。遠血は胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの出血時に見られ、近血は痔や直腸疾患に見られます。また、胃腸のポリープや癌などでは、出血が検査によって初めて確かめられるといったケースもあります。


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眼底出血

 「眼底出血」は、発病すると視野が狭くなったり、視力を失ったりする怖い病気です。高血圧・動脈硬化・ストレスなどが原因になって発する場合が多いようです。糖尿病の合併症として現れることもあります。

 漢方薬中には、出血を止め、眼底にたまった血液を取り除く作用を持ったものがあります。どのようなケースでも、「眼底出血」を起こした時はできるだけ早く治療を始めなければなりません。現代医学でよく用いられるレーザー治療も良いですが、漢方薬にも良く奏功するものがあります。


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歯グキの出血

 一般に歯グキの炎症や出血は「胃熱(いねつ)」と深い関係があると考えられています。アルコール類やトウガラシの料理、食べ過ぎや便秘などはこの種の出血を発し易くし、また治りにくくもします。基本的には「口内炎」の発生原因と同じものと言えます。

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胸中煩悶感(胸中の熱感)

 胸中の閉塞苦悶感と熱感を主症状とする病症です。心臓に負担がかかって出現する病症でして、「不眠・動悸・不安感・イライラ感・焦り感」などの神経症状を伴います。漢方医学ではこの病症のことを「心火旺(しんかおう)」と呼んでいます。女性の「更年期障害」などに多く見られます。各種出血の病症でもこの症状を現すものがあります。漢方薬で治療できます。


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目が充血し易い

 漢方医学には「肝は目を主る」という理論があり、肝と目の関係を強調して言っているものです。とくに多く見られるのは「肝火旺(一種の肝機能の過亢進のこと)」といわれる病症です。しかし、目の充血は他の病症でも現れますので、薬は慎重に選ばなければなりません。


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痔の出血

 「出血痔」とも言います。排便時に便が硬いために「切れ痔(裂け痔)」を起こして出血するケースが最も多いようです。

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下腹部の痛み

 下腹部には膀胱や子宮および腸の一部が含まれますが、女性にこの症状がある場合は、そのほとんどが「瘀血(おけつ)」が原因であるといっても過言ではありません。その痛みは常に一定の個所にあり、押さえると痛みが増します。一般に、この症状の現れやすい方は、月経時に血液の塊が多く出ます。また月経時でなくてもこの症状の見られる方もあります。


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夜間になると痛みが増す

 昼間身体を動かしている時はそれほど強い痛みは感じないが、じっとしている時や夜間の睡眠時に痛みが増したり痛みで眼が覚めるというものがあります。これも瘀血(おけつ)が原因と考えられる症状です。


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冷えると痛みが増す

 関節痛などで寒くなると痛み出すもの、あるいは冷えると痛みが激しくなるというものがあります。冷えが血管や筋肉を収縮させて、血液の循環を悪化させるために起こる症状です。「寒凝血」といいます。一種の瘀血(おけつ)によって発する症状です。

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高血圧症

 血管の内圧が高くなる病症を高血圧症といいます。性格的に緊張しやすく興奮しやすい人に多く発生する傾向があり、動脈硬化や大食・小便不利・便秘はさらにこれを増悪させます。また体質も重要な原因の一つです。身体の陰陽のバランスを調整するのが、漢方治療の要点となります。


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皮下出血を起こしやすい

 何かに強くぶつかった訳でもないのに、あるいはちっとした圧迫などによって皮下に内出血を起こしてできる青黒い斑点がそれです。漢方医学でいう「気虚証」や「瘀血証」などの病症に現れやすい症状です。


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月経時の鼻出血

 月経期になって、経血が出なかったり、経血量が極めて少なかったりしたときなどに、鼻血として出るものがあります。これを「逆経あるいは代償月経」と呼びます。原因については色々な説がありますが、一種の月経異常と言えます。漢方薬で改善できます。

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内痔核・外痔核

 痔核は肛門の内外にできる「イボ痔」のことです。内部にできるものを内痔核といい、外部にできるものを外痔核といいます。袋状になっており、そこに血液が溜まっているのが一般的です。血液が循環しないでそこに停滞したままになっているので、一種の瘀血症状です。


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舌の色が青紫色

 舌を診て病状を判断することを「舌診」と言います。舌の色は全身の血液循環の様子を知る上で重要な根拠となります。舌が青紫色を呈したり、舌に青紫の斑点ができるのは、体のどこかに瘀血があることを意味します。また舌の裏側の血管が太く青黒く浮き出て見えるのも一種の瘀血症状です。脳梗塞・狭心症・心筋梗塞などや、ある種の肝臓病・婦人科疾患などによく見られます。


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便が黒いタール状

 これも「瘀血」が原因の症状です。消化器に炎症があってそこから出血を起こしている時などに現れる症状です。胃潰瘍や十二指腸潰瘍などで見られます。同時に発生する胃痛・腹痛は食後や夜間に多発する傾向があります。


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子宮内膜症

 子宮内膜が骨盤内の他の組織に浸潤した異常な状態でして、主として子宮や卵巣に起こりますが、腸・膀胱・尿管などにも起こることがあると言われています。瘀血が原因となっているものは月経時に血液の塊が混じっていたり、痛むところが一定しているという特徴があります。


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子宮筋腫

 本病は「瘀血証」の代表的例としてよく挙げられます。漢方治療では筋腫を取り除くことはできませんが、筋腫そのものの肥大化を抑えることはできます。


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吐血(胃や食道部からの出血)

 胃の中に胃の粘膜から出血した血液がたまって吐き出される症状です。鮮血と瘀血(黒ずんだ血液)の違いがあり、また痛みを伴うものや伴わないものがあります。一般的には胃潰瘍や食道部から出血があるときなどに現れます。大量の出血のときはすぐに専門医の治療を受けなければなりませんが、治療を受けているがなかなか治りきらないという場合や慢性化した軽度の出血の場合は、漢方治療のほうが効果的であると考えます。


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動脈硬化症と高脂血症

 「動脈硬化」は「高脂血症」が進行して引き起こされる病症でして、血管が狭くなりもろくなって出血や梗塞などの比較的重症の血液循環障害をもたらし、近年増加の傾向にあると報告されています。原因としては、食生活の欧米化などによって肉食や脂っこい食品を多く摂取するようになったこと、あるいは一命「ストレス社会」と言われるように、仕事や人間関係などで種々の精神的ストレスを多く受けることなどが考えられます。

 「高脂血症」は血液検査で総コレステロール値や中性脂肪値の高い人が該当しますが、そのような方は日頃の食生活の改善などにもっと気を配る必要があります。また、漢方薬の中にはこの病症を改善するものが多種ありますので、それを利用するのも一つの方法です。


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