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最近の記事

17/4/28 (金)  説明責任
17/4/27 (木)  共謀罪大反対!
17/4/26 (水)  備忘録
17/4/25 (火)  今村大臣辞任
17/4/24 (月)  新たな戦前か?
17/4/23 (日)  共謀罪は廃案に!
17/4/19 (水)  共謀罪NO!
17/4/18 (火)  反原発自治体議員・市民連盟
17/4/17 (月)  故和田長久さん
17/4/16 (日)  民意は合併反対
17/4/15 (土)  戸田靖子候補
17/4/14 (金)  山田こうへい候補
17/4/12 (水)  中田みどり候補
17/4/11 (火)  島本町は選挙
17/4/10 (月)  共謀罪NO!
17/4/8 (土)  検証!森友問題
17/4/7 (金)  ミサイル攻撃
17/4/6 (木)  共謀罪法案
17/4/5 (水)  復興大臣の辞任を
17/4/4 (火)  傲慢大臣
17/4/3 (月)  共謀罪反対!
17/4/2 (日)  高浜動かすな!
17/4/1 (土)  教育勅語

4月28日 (金)   説明責任

民主党国有地売却問題解明PTが籠池前理事長を招いてヒアリングを行いました。
小学校建設に関して、安倍昭恵さんとかかわりがあったと話しました。
籠池夫妻が昨年3月に財務省と交渉した録音テープも公開されています。
ここまでいろいろ言われているにもかかわらず、当事者の昭恵さんが説明をしないのは、あまりにも無責任です。
記者会見を開いて、説明すべきではありませんか!

また、録音テープに出てくる財務省田村国有財産審理室長は、民進党のヒアリングに出てきませんでした。
本人かどうか、声紋を調べればすぐにわかること、どこまで逃げようとするのでしょうか!
国家公務員は誰のために仕事をしているのか、心底、問われる事件です。

衆院法務委員会は開かれ、共謀罪法案が審議されました。
盛山法務副大臣は、21日の「一般の人も対象になりうる」との答弁を撤回しました。
そして、金田法務大臣は「対象にならない」と言い張っています。
しかし、お花見をしている人が犯行の下見かどうかを判断するのは、「双眼鏡や地図を持っているかだ」と発言、あ然です。
犯行を計画している人がその下見に双眼鏡や地図を持っていくでしょうか?
金田法務大臣の誠意のない、信じられない答弁の数々、これでは、法案提案者としての説明責任を果たしていると言えません。

まさに安倍独裁政権、辞書には「主権者に説明責任を果たす」はないのでしょう!


4月27日 (木)   共謀罪大反対!

午後6時から、子どもたちと考える「戦争と平和」展in高槻・島本の実行委員会でした。
今年も時間をかけて描いて下さったチラシ案もできあがり意見交換、また、展示期間中に上映するDVDの試写、展示パネルの映写もしました。
細部の調整がまだ残っていますが、大枠は決まってきました。

今夕は、午後4時から木村豊中市議が原告の、近畿財務局に情報一部非開示の処分取消しを求める裁判が大阪地裁でありました。
また、午後4時半からは関電本社前で、高浜原発再稼働を許すな!の集会もありました。
いずれも参加できず、残念無念です。

共謀罪法案について、放送局のキャスターやジャーナリストの14人の皆さんが共同記者会見をされ、「大反対」の声明をだされました。
「自由」を奪われるかどうかの崖っぷちに立たされている私たち、もっともっと、皆さんにこの危機を理解していただけるように、がんばらなくてはと、あらためて心しました。

記者会見では男性ばかり14人でしたが、呼びかけ人には、吉永みち子さんや三上智恵さんも入っておられ、女性もおられることを確認して、ほっとでした。


4月26日 (水)   備忘録

二階俊博自民党幹事長は、講演のなかで、今村大臣辞任に関し「政治家が何か話したら、マスコミが一行悪いところがあったらすぐに『首を取れ』という、なんちゅうことか」「そんな人は排除していれないようにしなきゃダメだ」と、発言しました。

今村衆院議員は二階派、かばうつもりのようですが、マスコミ批判は、安倍政権の手法で、まさに独裁者です。
おそらく、こういう考えが二階派に充満していたからこそ、今村議員の、記者会見時のあの暴言が出てきたのでしょう。
安倍首相を筆頭に、自民党はマスコミが何のためにあるのか、権力の広報部門とはき違えているのではないでしょうか。
権力を批判、監視、チャックするのがマスコミの役割ではありませんか。

二階幹事長の本音もここにきて、はっきりわかりました。

オシドリマコさんのツイッターの備忘録をご覧ください。
子どもも大人も政治家を尊敬しない理由がよくわかります。
情けない、恥ずかしい限りです。

3月からフェイスブックを始めました。
67歳の新人です。
分からないことだらけですが、若いベテランに教えていただきながら、よちよち運転です。

市民連合高槻・島本のフェイスブックもできています。
時々、ご訪問ください。「いいね!」大歓迎です!


4月25日 (火)   今村大臣辞任

今村復興大臣が辞任しました。
二階派の政治資金パーティで講演、その際、「まだ東北、あっちほうでよかった」と、被災者によりそう姿勢がまったくない暴言を発したのです。
自主避難者は「自己責任」との発言に続くこの暴言、ようやく辞任です。
遅きに失した辞任です。

自民党議員には、政治家としてあるまじき発言や行動が相次いでいます。
数の驕りによるものであることは明らかです。
金田法務大臣も、法務省所管の大臣、法律に通じていなければなりません。
共謀罪法案について、ご自身で説明できないのなら、辞任すべきです!

辺野古基地の護岸建設工事が強行されました。
工事の映像は、正視できません。
涙がこぼれました。
沖縄県の皆さんはどれほど悔しいことか!
北朝鮮問題で危機を煽る中での工事着工、本当に許せない!


4月24日 (月)   新たな戦前か?

北朝鮮問題で、日米軍事共同行動をとるなど、事態が緊迫しているように報道されています。
米艦隊の映像を見ると、あの戦争が思い出され、目を背けたくなります。
緊張を煽り、森友問題や共謀罪法案について、目をそらさせ、武器使用もやむなしの世論を作り上げているようで、まさに、新たな戦前だと言わざるを得ません。
この報道に接するたびに、気が重く、開戦という事態にならないよう、9条を持つ国だからこその平和的話し合いを重ねてほしいと、願っています。


4月23日 (日)   共謀罪は廃案に!

午後2時から磐手公民館で、共謀罪法案が成立したら私たちの暮らしはどう変わるのか、武村二三夫弁護士の講演がありました。
主催は、磐手9条の会です。

武村弁護士は、「法案はテロ対策でない」「パレルモ条約締結のために法案は必要ない」「法案が成立するといっそう監視が強化され、戦争反対や様々な運動に警察が公然と介入できるようになる」と最初に述べられました。

そして、戦前の治安維持法や戦後の警察による情報収集・監視システムについて説明して下さいました。
この現状を踏まえ、共謀罪法案の問題点を理解すれば、法案成立後、いかに恐ろしい事態になるのか、胃が痛くなるぐらい、背筋がぞっとするくらい、危機感を強く持ちました。

磐手9条の会は、地道な活動を続けておられます。
次回6月には、被爆体験を聞く会を開かれます。
JR高槻駅北東地域の皆さん、ぜひ、ご参加下さい。

午後5時からは、「共謀罪は廃案に!」の街頭行動でした。
変えたらアカン!平和憲法in高槻・島本の皆さんと、アピール、チラシ配布をしながら、署名もお願いしました。
今日は「共謀罪廃案に!」の全国一斉活動の日でした。
大阪でもあちこちで取り組まれましたが、時間帯が違ったため、今日の活動の締めは高槻でと遠くから参加して下さった方もありました。
急な取り組みでしたが、25名の参加があり、チラシもよく受け取っていただけました。

廃案めざして国会で頑て下さっている立憲野党の皆さんとともに、私たち市民もがんばらなくては!



4月19日 (水)   共謀罪NO!

午後2時から、戦争させない!高槻・島本実行委員会主催の「怒りの行動」でした。
JR高槻駅南陸橋で、「共謀罪NO!」のチラシを配布しながら、交代でマイクを使ってアピール、国会請願の署名も集めました。

今日から衆院法務委員会で実質審議が始まった共謀罪法案、自民党の強引な委員会運営に、唖然です。
「法務委員会ですよ!。ルール、法を守って下さい!」と叫びたくなります。
金田法務大臣が答弁できないため、刑事局長に答弁させるなど、ありえません。
答弁できない大臣は辞めるできです。
大臣が辞めないなら、答弁できない法案は撤回すべきです。
法案、しかも法務省の大臣所管の法案です。
大臣が主権者の私たちに説明責任を果たせないなど、前代未聞ではありませんか!

夜は、子どもたちと考える「戦争と平和」展in高槻・島本の世話人会でした。
チラシ案の検討や次回実行委員会に向けての準備をしました。
4月の初めに賛同のお願いをお送りしたのですが、次々と賛同申し込みがあり、心強い限りです。
皆さんのご期待にそえるよう、今夏もがんばります!


4月18日 (火)   反原発自治体議員・市民連盟

午後2時から、反原発自治体議員・市民連盟の会議でした。
高浜原発再稼働が目論まれていますが、2月に行った30キロ圏内自治体への申し入れ、議会への請願・陳情を踏まえ、今度の取り組みについて、意見交換をしました。
関電だけでなく、同意権を持つ自治体や事故時に影響のある自治体のへの働きかけなど、自治体議員だからこそできる取組を模索しながら、取り組んでいくことになりました。

午後6時半からは市民連合高槻・島本の会議でした。
3月20日の街頭演説会の報告とともに、情勢についての意見交換、5月20日の憲法施行70周年記念講演会について、話し合いました。

5月20日の講演会は「共謀罪と基本的人権」です。
講師は武村二三夫弁護士です。
チラシは、市民連合高槻・島本のフェイスブックに掲載しています。
ぜひ、ご参加下さい。


4月17日 (月)   故和田長久さん

15日(土)午後2時から、和田長久さんを送る会が大阪PLP会館で開かれ、参加しました。
和田さんは、1958年大阪総評に就職、大阪原水協の専従となられて以来、60年近く、核のない世界をめざして、歩んでこられました。

今日は、原水協から原水禁が分裂後にできた大阪軍縮協の方、能勢ナイキ反対闘争や京大原子炉2号炉反対闘争を闘われた方々、原子力はごめんだ!関西連絡会のメンバー、豊中のロック喫茶フリークに集っておられた方々など、たくさんの方が和田さんを偲んで集まられました。
懐かしいエピソードなどが次々と披露され、和田さんへの感謝の言葉が続きました。
最後は、古川豪さんの「原発に未来なし」の合唱でした。

大阪の反核運動、反原発運動の中心に長くいて下さった和田さん、
お連れ合いを「明子さん」とさん付けで呼ばれる、フェミニストでした。

和田さんがいらっしゃらなければ、大阪という都市でも反原発運動はここまで根を張ることができませんでした。
たとえば、和田さんが尽力して下さったおかげで、PLP会館の敷地内にあったあった建物を市民がお借りすることができたのです。
私たちは「ツユクサ小屋」と名付け、そこで、集まり、さまざまな反原発運動に取り組みました。
その一つが、関電が和歌山・日高に計画していた原発に反対する運動です。
ツユクサ小屋で、相談し、チラシをつくり、日曜日には、日高にチラシ配布に行きました。
天王寺から阪和線に乗り、誰と誰はどこの地域と分担して、通いました。
漁業権をもっていた漁協支援のため、みんなで預金もしました。
こうして、地元漁師さんの反対運動の支援をしたのですが、その結果、関電は日高に原発建設を断念したのです。
今中哲二さんも、「和歌山(日高)に関電の原発をつくらせなかったのはほんとうによかった」と発言されていましたが、和田さんがいらっしゃらなければ、日高原発反対運動もできませんでした。
反核、反原発に一生を捧げられた和田さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
長い間、ほんとうにありがとうございました!


4月16日 (日)   民意は合併反対

島本町長選の結果は、「合併反対」を訴えた山田こうへいさん(32歳)が維新・自民・公明の推薦を受けた、元大阪府幹部の方をおさえ、圧勝でした。

町議選も、1位はかわの恵子さん(共産党)、2位は戸田やすこさん(市民派)、3位は中田みどりさん(市民派)と、「合併反対」を訴えた3人の方が上位を独占されました。

ほんとうにおめでとうございます!

連日、4人で共同の街頭演説会をされていました。
その訴えが、町民の皆さんにしっかり届いた結果ではないでしょうか。

維新主導で、突然ふってわいた「高槻市との合併」、これで島本町の方々が合併を望んでおられないことがはっきりしました。
小さな自治体で何がどこまできるか、又近隣自治体とどのような連携を進めていくのか、大きな課題ですが、若い山田町長に、大いに期待します。

選挙はたくさんの方の支援がなければできません。
選挙戦を支えられた皆さん、ほんとうにご苦労様でした。

こんなにうれしい日はありません。


4月15日 (土)   戸田靖子候補

午前中、戸田靖子候補の応援に。
きりりとした戸田候補、いつものさわやかな声にも、「合併反対」の揺るがぬ決意が秘められていました。

選挙戦最終日とあって、よく歩かれたのですが、「いつもニュースを読んでいますよ」「もう投票してきました」などと、声をかけて下さる方もあり、2期8年間の実績が着実に根付いていることを実感しました。

驚いたのは、小雨が降ってきたときのことです。
ちょうど自転車で通りがかった男性が「マイクで雨が降ってきたから洗濯物を入れるように言ってください」と、言われたのです。

戸田候補はさっそくマイクでそのことを伝えられたのですが、なんと温かい人がいらっしゃることか、心が通い合うまち、これが小さなまち・島本町の魅力です。

人、自然、文化を大切にしてこられた戸田候補、なんとしても3選を勝ち取っていただきたく、私も、精一杯、マイクを握らせていただきました。


4月14日 (金)   山田こうへい候補

午後から島本町長候補の山田こうへいさんの応援に。
 
島本生まれ、島本育ちの32歳、20年にわたり島本町で青少年野外活動を続けてこられています。
そして、水と緑の豊かな島本町を知り尽くしておられます。

数か月前から突然「高槻市との合併」を打ち出した維新のチラシがまかれ始めました。
そこで「ちょっと待て」「合併反対」「水と緑を守る」と若い方々が立ち上がられたのです。

「小さくてもきらりと光る魅力あるまちをつくりたい」という山田候補の熱い思いが、街頭演説を聞いているとじんじん伝わってきます。
同じ思いの若い方々もいっしょに自転車でまわられていましたが、たくさんの方々が手を振って下さいました。
 
私はマイク係、車中から、山田こうへい候補に島本町の未来を託して下さいと、心を込めてお願いしました。
選挙戦も残すところあと1日、山田候補や若い方々の「島本町を残す」という熱い思いが、一人でも多くの方に伝わりますように!


4月12日 (水)   中田みどり候補

今日は、午後から中田みどりさんの応援に行きました。

中田候補は街宣車を使わず、自転車に乗って町内を回り、政策を訴えておられます。
昨日は雨でたいへんだったようです。
今日は曇り空、時々桜吹雪にあいながら、合併反対を強く訴えられていました。

4期16年がんばられた平野かおる町議のあとを受け継いで、選挙戦も手作り選挙です。
「選挙は政治への入口」(故市川房枝さん)、あと3日間、さわやかなみなかどりの風で必勝を! 


4月11日 (火)   島本町は選挙

今日から、島本町長選、町議選が始まりました。
最大の争点は、高槻市との合併問題です。

町議会でも議論されていないにもかかわらず、突然、維新が「合併」のチラシを配布し始めたことから、問題になってきました。
そして、町長候補には、元大阪府幹部で、維新・自民・公明推薦の方が、「合併」を掲げて立候補されました。

これに対し、合併反対!と立ち上がられたのが、島本生まれ、島本育ちの32歳、山田こうへい候補です。

今日は午前10時半から阪急水無瀬駅北側で山田候補の出発式、合併反対を訴えられている、市民派のとだやすこ候補、中田みどり候補、共産党の河野恵子候補もそろわれ、4人で力強く、合併反対を訴えられました。

あいにくの雨でしたが、傘、傘、傘で、駅前はいっぱいでした。
出発式が終わると、赤い自転車でさっそうと出発された山田候補、その後ろ姿に、並々ならぬ決意を感じました。

すでに一度合併は否定されています。
今回は町議会での議論もないまま、維新から提案された高槻市との合併、維新による町民不在の押し付け合併といかいいようがありません。
そんな維新政治を批判して、合併反対を訴えておられる4人の候補、なんとしても必勝を!



4月10日 (月)   共謀罪NO!

午後2時から、「共謀罪法案は廃案に!」アクションでした。
主催は、変えたらアカン!平和憲法in高槻・島本、場所はJR高槻駅南陸橋です。

今日は、「共謀罪NO!」のチラシを配布しながら、署名もお願いしました。
共謀罪法案には疑問を持っておられる方も多く、よく受け取って下さいましたし、署名もしてくださいました。

3分の2という数の暴力で、共謀罪法案の強行成立を目論む自公政権、共謀罪法案はすでに3度も廃案になっています。

「戦争する国」になるための安保法制とセットの共謀罪法案、平成の治安維持法です。
テロ等準備罪と名前を変えても、中身は同じ、何が何でも4度目も廃案に追い込まなければ!


4月8日 (土)   検証!森友問題

午後6時半から「検証!『瑞穂の國記念小学院』問題」市民集会が開かれ、参加しました。
主催は4・8集会実行委員会で、参加者は280名でした。
木村真豊中市議の報告、立憲4野党のアピール、2つの市民団体からのアピール、2つの裁判(豊中国有地価格非開示処分取消請求訴訟、近畿財務局告発)の弁護団である大川弁護士の報告など、さまざまな視点から、熱い報告が続き、まさに「検証」集会でした。

私が気になっているは、今日は触れられなかったのですが、「知る権利」が蔑ろにされている状況です。

住民運動や市民運動をしていると、行政文書、いわゆる公文書に何が書かれているのか知りたくてもすぐに知ることができない、必ずと言ってもいいほど、壁にぶち当たります。
自治体が保有する公文書は原則公開、ただし非公開にする場合はこういう場合のみ、という基準をつくって市民に公文書を公開するように制度化したのが、自治体の情報公開条例です。
日本で初めての情報公開条例は1982年に山形県金山町でした。
1983年には、神奈川県や埼玉県でも制定されました。
高槻市情報公開条例ができたのは1986年、自治体の中では早い方ですが、国の情報公開法(正式名は行政機関の保有する情報の公開に関する法律)ができたのは1999年で、施行は2001年です。
高槻市の条例には前文に「知る権利の保障」がうたわれています。
情報公開法にはその文言は書かれていませんが、行政機関の保有する情報公開で説明責任を全うされるようにすると、書かれています。

しかし、今回、契約文書の黒塗りだけでなく、「契約」に至る文書は廃棄されていたとか、パソコンシステムは自動消去されるだとか。
今日、発言されたたつみコータロー参院議院(共)は、国会議員にも情報が提出されないと言われていました。

基本的人権を尊重しない安倍政権、主権者たる市民、国民の「知る権利」を保障しない上、説明責任も果たそうとしないことが、この間の対応で、よくわかります。
でも、私たちも「知る権利」を行使しないと、権力はこういうふうに変節するのだと、思い知らされています。
木村議員は、「納得できないものを建てさせたくない」として、当たり前の「知る権利」を行使して、問題点を明らかにされました。
私たち市民も、「知る権利」をどんどん行使しないと、「秘密国家」に逆戻りする、いや、すでに逆戻りしていると、危機感をもっています。


4月7日 (金)   ミサイル攻撃

パールハーバーが重なりました。
地中海東部の米軍駆逐艦からトマホークが発射された映像です。
トランプ大統領はシリア政府軍がサリンという化学兵器をしたことに対する報復だとしています。
安倍首相は、支持を表明しました。

国連は何のためにあるのでしょうか。
国連での話し合いがうまくいかないからと言って、米国に報復の正義はありません。
まさに大国の論理で、従えと言っているようです。
安倍首相の数の横暴と同じです。

シリアの痛ましい映像、荒廃した街を見るたびに、いたたまれません。
一刻も早く、戦争が終わるよう、私には、祈ることしかできません。

今村復興大臣の記者会見、なんと歯切れの悪い事!
「自己責任」は自分からは撤回といいませんでした。
記者から聞かれて、「そう受け取ってもらっていい」という発言です。
「裁判に訴えたら」という発言は一般論だと開き直りました。
誰しもが、今日の記者会見を見ても、誠意がない事を見抜いています。
もはや、辞任しかないのではないでしょうか。


4月6日 (木)   共謀罪法案

ついにこの日が来ました。
共謀罪法案、衆議院本会議で、提案され、質問が始まりました。
審議時間30時間です。
金田大臣がどんな答弁をしようと、30時間なのです。
そして、答えられない大臣にかわって、霞が関官僚が答弁する方針だそうです。

今日の本会議での安倍首相、議場で飛ばされる与党議員の野次、記者会見する菅官房長官の表情にも、時間がたてば強行採決、30時間はセレモニーという雰囲気ありありです。

数の暴力の前にひれ伏すしかないのでしょうか。
ほんとうに悔しい!

思想・信条の自由、言論・表現の自由を奪われたくありません。
監視社会、暗黒社会にしたくありません。
皆さん、「共謀罪NO!」と、いっしょに声をあげませんか。

昨日、今日と寄せられた2万8千人以上の署名をそえ、夕方、避難者の皆さんが今村復興大臣の辞任を求めました。
今村大臣は謝罪したとしていますが、激高したことはお詫びをしていても、「自己責任」は撤回していません。
「自己責任」は政権の本心です。
基本的人権を尊重しない、憲法を守る気はない、安倍政権の要の施策です。

昨日ご紹介したキャンペーン「復興大臣の辞任を求めます」は、今後も続けられます。
すでに、3日目で3万を突破しました。
目に見える「数」が必要です。ぜひ、ご協力下さい。


4月5日 (水)   復興大臣の辞任を

あの激高会見から一夜明け、今日は今村復興大臣の辞任を求める声が高まっています。

理由は、自主避難者を「自己責任」とし、さらに「裁判すればいい」と、国の責任を放棄したことです。
激高したことよりも、発言の内容が問題だからです。
国が「安全」として進めた原発で、事故が起きて、故郷を離れなければならなくなったのです。
避難者には、何の責任もありません。
責任があるのは、国であり、東電であり、県です。

キャンペーン「復興大臣の辞任を求めます」が行われています。
初日で、すでに1万5000人以上の賛同が集まっています。
ご協力お願いします。

森友事件では、近畿財務局が不当に安く国有地を売却したとして背任で告発していた件、検察が受理しました。
資料がないと言い張る安倍政権ですが、なぜそこまで安くなったのか、検察には捜査をしていただかなければなりません。

立憲野党の反対を押し切って、明日から共謀罪法案の審議に入るようです。
しかも、衆議院の審議時間は「30時間程度」で終える方針だとか。
主権者たる国民に説明を尽くすのではなく、時間さえかければいいという、この数の驕り、ほんとうにひどい!

今日は、市民連合と立憲野党4党の政策合意が発表されました。
ほっとです。


4月4日 (火)   傲慢大臣

今村復興大臣、記者会見で、自主避難者が帰れないことは自己責任と発言しました。
その上、無責任ではと聞く記者に、「出て行きなさい!2度と来ないで下さい!」と激高、退席してしまいました。
映像がYou Tubeに掲載されています。

「自己責任」「出て行きなさい!」は、大臣としてあるまじき発言です。
しかし、夕方にお詫びをするだけで、発言の撤回をしませんでした。
安倍政権の大臣がいかに傲慢か、首相そっくりです。
ほんとうにひどい(大怒)。

カジノ問題、IR推進本部(特定複合観光施設区域整備推進本部)の会合が今日初めて開かれました。
今後は8人の委員で構成されるIR推進会議で夏ぐらいまでに具体的に進める方策がまとめられ、秋の臨時国会に法案として提案される予定です。

折しも、維新の会は、共謀罪法案を6日から国会で審議することに賛成と表明しました。
何か、大阪にカジノ(特定複合観光施設区域=IR)や万博を誘致するために、森友疑惑を自民、維新で覆い隠そう、その取引きをしているように思えてなりません。

4月2日から8日は発達障害啓発週間です。
2日は世界自閉症啓発デー、それに合わせて、今日、第9回目の高槻での取り組みがありました。
『僕は写真で世界とつながる』と題したドキュメンタリー映画の上映と、貞末麻哉子監督のミニトークでした。
映画は、京都府八幡市に住む米田祐二さんがデジタルカメラで写真を撮り、自分を表現しながら、成長される姿を追ったものです。
数々の賞を取られた作品、どうしたらこういう写真が撮れるのか、見とれました。
沖縄の嘉手納基地で撮影された軍用機、私も同じ場所に行きましたが、まったく違う写真で、自分が情けなくなりました。

来年もどのような映画が上映されるのか、楽しみにしています。
関係者の皆さん、ご苦労様でした。


4月3日 (月)   共謀罪反対!

共謀罪(テロ等準備罪)法案、自民、公明は、この6日から国会で審議を始めることが合意しました。
公明党の意見も少し入れ、衆院法務委員会での審議順番を民法改正法案、共謀罪法案、そして、性犯罪を厳罰化する刑法改正案を審議することになりました。

この順番では、性犯罪厳罰化法案は、今国会で成立しない可能性があります。
民進党の山尾衆院議員は、今も性犯罪被害者が後を絶たない現状で、先にこちらを優先すべきと先日の法務委員会で訴えて下さっていました。

共謀罪法案は現代の治安維持法です。
治安維持法は1925年に制定ましたが、1941年に全部変えられました。
戦争を進めるために、戦争に反対する者が治安維持法で検挙され、拷問などで多くの悲惨な獄死がありました。
創価学会の初代会長の牧口常三郎氏も獄死されています。
それでも、公明党は、この共謀罪法案に賛成というのですから、信じられません。

午後1時から、「アベ政治を許さない!」スタンディングでした。
30分は無言で「アベ政治を許さない!」のメセージボードを持って立ち続けました。
そのあと30分は、共謀罪反対のアクション、アピールをしながら、大阪弁護士会作成のリーフレットを配りました。
カラーの小さなリーフレットですので、「あら何かしら?」と目を見張る人も多く、よく受け取って下さいました。
「ちょっとおかしくなってきていますね」と声をかけて下さる方もあれば、「もっと森友をやってや!」と言われる方もありました。

これから、頻繁に街頭にでようと思います。
現代版というか、平成版治安維持法ができれば、思想・信条の自由、言論・表現の自由が奪われます。
絶対反対です。
国会で3分の2を許してしまったのは、私たちの責任です。
立憲野党4党は共謀罪法案には反対です。
国会での審議だけでなく、私たちも、廃案に向け、がんばりましょう!!!


4月2日 (日)   高浜動かすな!

3月28日の大阪高裁による、高浜原発再稼働を認める決定を受け、午後、キャンパスプラザ京都で、今後の取り組みについて、相談会がありました。
私も、反原発自治体議員・市民連盟として、参加しました。
関電エリアだけでなく、東京からも参加があり、熱い議論百出、そして、緊急行動も含め、今後の取り組みが決まりました。
詳しくは、チラシができあがりましたら、ご案内させていただきます。

この大阪高裁の決定に引き続き、3月30日、広島地裁は伊方原発3号機の運転差止めを求めた仮処分申請を却下しました。
広島市の方が申し立てておられたもので、今後、松山地裁や大分地裁、山口地裁でも判断が出されます。

原発推進のアベ政権、東芝の悲劇をどう受け止めているのでしょうか。

会場で、山崎隆敏さんの『なぜ、「原発で若狭の振興」は失敗したのか−県民的対話のための提言』を買いました。
原発廃止後の若狭の未来を視野に入れて、原発と自治体財政など、議員を経験された方だからこその分析もあり、私にはとても興味深い本です。



4月1日 (土)   教育勅語

新しい年度が始まりました。
といっても、この国は、どんどん戦前に逆戻りです。

安倍政権は、3月21日に提出された初鹿明博衆院議員(民進党)の「教育勅語の根本理念に関する質問主意書」に対し、3月31日に答弁書を閣議決定しました。
その内容が、なんと「憲法や教育基本法に反しない形で」で教材で使うことを認めたのでした。
一瞬、我が目を疑いました。
あの教育勅語ですよ!

稲田防衛大臣の発言も、こういう安倍政権の考え方から出てきたものだということがよくわかりました。
教育勅語を唱和する塚本幼稚園を絶賛し、小学校建設に特別の支援をしたことも、そうだったのです。

明治維新後、西洋に追いつけと、1889年、大日本帝国憲法が公布されました。
その翌年の1890年、教育勅語は明治天皇が発布しました。
正式名は「教育二関する勅語」です。
「朕惟フニ」で始まり、天皇が、直接説いているのです。
その言わんがするところは、いざという時は国、天皇のために尽くせ!というものです。
戦争を進めるために、天皇に尽させるために、教育勅語は道徳的な柱でした。

敗戦後、1948年、衆参両院で廃止が決議されています。

国会で廃止を決議したにも関わらず、一内閣の判断で、またしても教育勅語を教育現場で導入しようというのです。
解釈改憲と同じです。
安倍政権は、立憲主義もふみにじり、国権の最高機関の決議もふみにじっているのです。
連立政権ですから、公明党も同罪です!
強権発動の安倍政権、独裁政権の恐ろしさを痛感する新年度の始まりです。


 

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