デリケートゾーンの痒みとおりものでお悩みの方、女性相談員にご相談下さい。
漢方薬は健康を維持するために、東洋医学の知恵が活かされています。経験豊富な中医師が漢方の知恵を生かして、あなたの「自然治癒力」を引き出すお手伝いをさせて頂きます。慢性病でお悩みの方、是非コンドウ薬局にご相談下さい。当店は体質に合った漢方薬をオーダーメイドで調合致します。
清水寺管長、松本大圓氏揮毫 薬食同源。健康の維持には食生活が大事と説いています。
当店の治療方針は、病気の原因、病位、症候、臓腑、気血、虚実、寒熱など体質に合わせて、治療法や処方を決めています。お悩みの病名、症状を漢方の相談フォームにご記入のうえご相談下さい。

漢方相談フフォーム
  
陰部掻痒症とおりもの  帶下の治療


これもまたよく見られる症状です。カユミが強くてじっと坐っているのがつらいというものもあります。黄色の「おりもの」を伴うものが多いようですが、伴わない場合もあります。また、中には同時に「肛門のカユミ(肛門周囲炎・カユ痔)」を併発しているケースもあります。

 これは、漢方医学で言われる「湿熱証(しつねつしょう)」という病症に多く見られる症状です。「湿」は過剰の分泌物を指し、「熱」は炎症を意味します。また、これとほとんど同じ原因で発するものに男性の「陰嚢湿疹」があります。この種の病症は一種の“生活習慣”が原因となっている場合が多いようですので、治療時はその点についてのチェックも必要になります。

 例えば、日頃は便秘に注意し、油っこい食品、濃いお茶、コーヒー、アルコール飲料、トウガラシ料理などをできるだけ控え、菜食中心の食事に心掛けるようにしなければなりません。

体質によって漢方薬は変わってきます。相談フォームにご記入の上ご相談下さい。

 
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