頚肩腕症候群の痛みでお困りの方、コンドウ薬局にご相談下さい。
当店の治療方針は、病気の原因、病位、症候、臓腑、気血、虚実、寒熱など体質に合わせて、治療法や処方を決めています。お悩みの病名、症状を漢方の相談フォームにご記入のうえご相談下さい。 | ||
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頚肩腕症候群 | ||
主に肩関節の周囲から手の指にかけて、腕全体に関節や筋肉に痛みを発して動かしにくくなる病気です。腕や手首や指を使う仕事に携わっている方に職業病として多く見られる傾向もあります。 もちろん仕事に関係のない場合もあります。また、中には検査でリウマチ反応を現すものもあります。症状としては、関節が痛く、腕全体が重くだるいと言った特徴が見られます。時には手首や肘の関節痛だけでなく、これに熱感を伴うケースもあります。いずれの場合も冷えると一層症状が悪化するようです。 「リウマチ性関節炎」と「一般の関節炎」の違いは、前者の場合は身体の左右対象的に同じ部位に症状が現れるという傾向があり、後者の場合は右の腕だけが痛むと言うように片側だけに症状が現れます。 西洋医学の治療では、鎮痛剤や消炎剤を用い、時には副腎皮質ホルモン製剤を使用することもあります。長期の服用ではやはり副作用が心配になります。 いずれにしましてもある程度の期間治療しても効果の見られない時は、やはり漢方治療を主体とした治療をおすすめします。そうしなければ副作用で一層悪化させてしまい、それどころか副作用によって新たな病気を作ってしまうなどして、いずれは難治性の重い病症に移行してしまいます。 |
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体質によって漢方薬は変わってきます。相談フォームにご記入の上ご相談下さい。 |
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相談の方法 | ||
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問診標でご相談の場合は、メール相談より具体的になります。 | ||
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