肝臓・胆嚢部の痛みでお困りの方、コンドウ薬局にご相談下さい。

漢方薬は健康を維持するために、東洋医学の知恵が活かされています。経験豊富な中医師が漢方の知恵を生かして、あなたの「自然治癒力」を引き出すお手伝いをさせて頂きます。慢性病でお悩みの方、是非コンドウ薬局にご相談下さい。当店は体質に合った漢方薬をオーダーメイドで調合致します。
清水寺管長、松本大圓氏揮毫 薬食同源。健康の維持には食生活が大事と説いています。
当店の治療方針は、病気の原因、病位、症候、臓腑、気血、虚実、寒熱など体質に合わせて、治療法や処方を決めています。お悩みの病名、症状を漢方の相談フォームにご記入のうえご相談下さい。

 
肝臓・胆嚢部の痛み
   
右の肋骨下部の内側に発生する痛みです。時にはその痛みが右側の脇部あるいは背部にまで波及するケースもあります。また、この部位の下から内側に向けて手で押さえると圧迫痛を感じ、またじっとしている時にも痛みを感じることがあります。

漢方医学で「胸脇苦満(きょうきょうくまん)」と呼ばれている症状の一つです。急性あるいは慢性の「肝炎」や「胆嚢炎」で多く見られる症状ですが、肝臓や胆嚢に炎症が無くても現れることがあります。また、この種の痛みが時々現れるものでも、肝機能検査をして異常な数値が現れる場合もありますし、現れないものもあります。

いずれの場合も漢方医学では「肝胆病(かんたんびょう)」として捉えて治療します。また一般に、この症状の現れやすい人は、この症状と同時に胃腸症状(例えば、精神的ストレスなどを受けると胃腸の働きが乱れやすく、強くお腹が脹ったり、下痢や腹痛を起こしたりするなどの症状)も伴いやすい傾向があります。漢方療法が良く奏功します。ご相談の上、ぜひ当店の漢方薬をお試し下さい。


体質によって漢方薬は変わってきます。相談フォームにご記入の上ご相談下さい。
 
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