肝臓・胆嚢部の痛みでお困りの方、コンドウ薬局にご相談下さい。
当店の治療方針は、病気の原因、病位、症候、臓腑、気血、虚実、寒熱など体質に合わせて、治療法や処方を決めています。お悩みの病名、症状を漢方の相談フォームにご記入のうえご相談下さい。 | ||
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肝臓・胆嚢部の痛み | ||
右の肋骨下部の内側に発生する痛みです。時にはその痛みが右側の脇部あるいは背部にまで波及するケースもあります。また、この部位の下から内側に向けて手で押さえると圧迫痛を感じ、またじっとしている時にも痛みを感じることがあります。 漢方医学で「胸脇苦満(きょうきょうくまん)」と呼ばれている症状の一つです。急性あるいは慢性の「肝炎」や「胆嚢炎」で多く見られる症状ですが、肝臓や胆嚢に炎症が無くても現れることがあります。また、この種の痛みが時々現れるものでも、肝機能検査をして異常な数値が現れる場合もありますし、現れないものもあります。 いずれの場合も漢方医学では「肝胆病(かんたんびょう)」として捉えて治療します。また一般に、この症状の現れやすい人は、この症状と同時に胃腸症状(例えば、精神的ストレスなどを受けると胃腸の働きが乱れやすく、強くお腹が脹ったり、下痢や腹痛を起こしたりするなどの症状)も伴いやすい傾向があります。漢方療法が良く奏功します。ご相談の上、ぜひ当店の漢方薬をお試し下さい。 |
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体質によって漢方薬は変わってきます。相談フォームにご記入の上ご相談下さい。 |
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相談の方法 | ||
メールのご相談は24時間承っています。 | ||
問診標でご相談の場合は、メール相談より具体的になります。 | ||
午前9時~午後18時まで。日曜、祭日は定休日です。 電話:06-6695-2069 |
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FAXでも、ご相談を承っています。Fax:06-6695-2069 | ||
住所:大阪市住吉区山之内1丁目24番21号 アクセス:南海高野線、我孫子前駅より徒歩3分 ご来店前にお電話下さい。 |
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