当店の治療方針は、病気の原因、病位、症候、臓腑、気血、虚実、寒熱など体質に合わせて、治療法や処方を決めています。お悩みの病名、症状を漢方の相談フォームにご記入のうえご相談下さい。 | ||
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みぞおちの痞(つかえ)と痛み | ||
本症のことを漢方医学では「心下痞(しんげひ)」あるいは「心下痞痛(しんげひつう)」と呼んでいます。みぞおちは一般的には胃の上部を指し、心臓に近い部位に位置します。この部位を押さえたときに圧迫感が有って苦しく感じ、あるいは停滞感やムカムカ感を覚えるものは、胃に異常があります。つまり、胃の中に停滞物があることを意味します。 また、押さえたときにハッキリした痛みを呈するものは、炎症を起こしているケースが多く、単に胃腸症状だけでなく、心臓にも負担がかかるので、安眠できない・不安感などの神経症状も現れやすくなります。本病は漢方治療で十分に改善できます。 |
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体質によって漢方薬は変わってきます。相談フォームにご記入の上ご相談下さい。 |
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相談の方法 | ||
メールのご相談は24時間承っています。 | ||
問診標でご相談の場合は、メール相談より具体的になります。 |
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午前9時~午後18時まで。日曜、祭日は定休日です。 電話:06-6695-2069 |
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FAXでも、ご相談を承っています。Fax:06-6695-2069 | ||
住所:大阪市住吉区山之内1丁目24番21号 アクセス:南海高野線、我孫子前駅より徒歩3分 ご来店前にお電話下さい。 |
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