当店の治療方針は、病気の原因、病位、症候、臓腑、気血、虚実、寒熱など体質に合わせて、治療法や処方を決めています。お悩みの病名、症状を漢方の相談フォームにご記入のうえご相談下さい。 | ||
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左右の上腹部が同時に痛む | ||
過敏性脹症候群と同じ原因によって発することの多い症状です。また、肝臓病などに見られる肝臓と脾臓が同時に腫れる病気(すなわち「肝脾腫大」)の場合にもこの症状が現れます。慢性肝炎などの場合に肝機能異常の影響が脾臓の機能に波及し、結果として肝臓と脾臓の二つが同時に病症を発したものと考えられます。これも漢方薬で治療できます。 | ||
体質によって漢方薬は変わってきます。相談フォームにご記入の上ご相談下さい。 |
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相談の方法 | ||
メールのご相談は24時間承っています。 | ||
問診標でご相談の場合は、メール相談より具体的になります。 |
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午前9時~午後18時まで。日曜、祭日は定休日です。 電話:06-6695-2069 |
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FAXでも、ご相談を承っています。Fax:06-6695-2069 | ||
住所:大阪市住吉区山之内1丁目24番21号 アクセス:南海高野線、我孫子前駅より徒歩3分 ご来店前にお電話下さい。 |
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