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参加決定もしくは参加検討中のイベントだけです。約1年先の参加予定イベントまでを掲載しています。
古いイベントレポートは順次削除されます。保存しておきたい方は思いついた時にどうぞ。
また一部のレポートはblogへのリンクになっています。ご了承下さい。

筆者はこうしたイベントが大好きです。イベントのお誘い等ご遠慮なくメール にてお寄せ下さい!


T-CON2009
 T-CON2009が開催されたホテルニュー塩原は、2003年に日本SF大会が開催されたのと同じ。
 今回は1泊2日のリゾート大会として開催されたのですが、大阪からだとその日程での参加は無理があるということで、前泊の金曜から現地入りすることにしていました。
 木曜夜に京都精華大学の授業を終わらせてから、一路栃木県は塩原温泉まで。Punto号で片道700kmの大移動です。
 最寄りの東北道『西那須塩原IC』までは問題なく走れることはわかっていたのですが、カーナビとか一切付いてないPunto号では、そこから先の頼りはiPhoneのカーナビ機能のみ。いや、もちろん事前にルートは調べてあって、ほぼ一本道なのはわかっていたのですが。
 ほんの少し不安を感じていたところ、東北道を降りる直前の上河内サービスエリアを出たところで、見覚えのある黄色いクルマに遭遇。このクルマ、T-CONの大会スタッフの愛車なのです。
 そんなわけで、その後はこのクルマの後に従って走り、問題なく会場入りできました。
 会場のホテルニュー塩原はもちろん温泉宿で、前回のT-CON2003の時にディーラーズルームがあった別棟がまるごと改築されてスーパー銭湯のような温浴施設になっていました。
 さっそく塩原の温泉で、長距離運転の疲れを落とさせてもらい、夕食までの時間部屋で仮眠させてもらうことにしました。

 目覚めると、同室の榎本秋さんと横山信義さんとが相ついで入ってこられて、いろいろと情報交換。
前夜祭となった夕食会では、T-CON2003の時にホテル支配人として登場してくださった飯沼さんも(今は退職されて実家近くの別のホテルにお勤めだそう)登場されて、大変楽しめました。

 さて、大会初日。
 ディーラーズルームのすぐ前にでっかいカンバスが立てられていると思ったら、なんと加藤直之さんがライブペインティングで等身大(身長2.5mだ!)グインを描きはじめた!
 みるみるうちに豹頭の戦士の姿になっていく。すごい!
 結局四時間くらいで完成され、厳正なる抽選で選ばれた参加者にプレゼントされました。
 プレゼントの条件は『持って帰ること』と『転売しないこと』。
 ていうかこれ、家宝だよねぇ。
 ディーラーズルームでは、来年の日本SF大会であるをはじめ、他のSF系イベントの申し込みも行われているのですが、宇宙軍さんのブースで募集されていた『星の涯の会』の日程がWorldDromeとかぶっちゃってました!
 というわけで今年は星の涯の会は欠席が確定。申し訳ありません。
 昨年DAICON7のROBO-HUBでお世話になったJR PROPOの澤さんが今回持ち込んだのが、6脚12軸のRB改造機。名前はまだないそうだけれど、その動きから「タコ」「タコルカ」と呼ばれていたロボット出現。
 このロボットは動きがとてもユーモラスで、子供たちに大人気。体験操縦にコントローラーを渡してしまうとぜんぜん離してくれなかったり。
 ていうか2体ともバトルモーション入ってないんだからタミやんとバトルさせるのやめて~(笑)
 夕食はウェルカムパーティと題して、星雲賞授賞式なども行われました。左画像は、そのパーティでのアルコールチケット。すばらしいイラストが入っていて使えないじゃんと思ったら、ちゃんと半券だけちぎれるようになっていてイラストは手元に残すことができました。よかったよかった。
 が、ここでショッキングな事実が判明。今年唯一の私の出演企画であるSF軍事解説 アニメにおけるヒコーキのメインゲスト岡部いさくさんが、この時点でまだお台場におられることがわかったのです。
ていうか仕事で拘束中?
 というわけで急遽、同じく岡部さんが出演されるはずだったクルマの話に私が出演。SF軍事解説 アニメにおけるヒコーキは中止。突発企画でホビーロボットであそぼうという体験操縦企画をやることに。
ていうか代替企画すぐ手配できるあたり、さすがはSF大会ですね。

 さてその企画クルマの話
一緒に出演の江藤巌さんがいきなり「岡部さんの話に乗っかった企画にしようと思っていたので、ネタは用意してません」と切り出して、そこから先は飛行機の話もおりまぜつつ空力の話をいっぱいして終わりました。いや、なんとか企画らしくなってよかったよかった。
 続く時間枠でホビーロボットであそぼうも行って、無事今年もどうにかゲストらしきことができました。
 さて、夜も更けてきましたが、まだ私にはやるべきことがあります。
 昨年休載してしまった(いや、去年はスタッフ仕事でそれどころじゃなかったんで)時間新聞への掲載小説を書くことです。
 せっかくなので、今年は岡部さんが来られなくなった原因の七発のミサイルをネタにすることにしました。
「ネタにすることにしました」と言ったところで、そんなすぐに一本の小説を書くことができるはずもなく、書き上がったのは朝の五時前。
 すでに原稿受付が終わっていたにもかかわらず、時間新聞の皆さんは快く原稿を受け取っていただきました。いつもいつもありがとうございます。

 その後、ディーラーズルームの店を撤収して、クロージングが始まる頃に会場を出ることにしました。
なにしろ大阪まで一人で運転して帰らなきゃいけないので。(実際、この後途中で何度も仮眠して、大阪に帰り着くまで十四時間以上を要したのです)
 そんなわけで、一泊二日に前泊を加えた今年のSF大会は終わったのでした。スタッフの皆様お疲れ様でした。
 来年は東京・船堀での大会です。またよろしくお願いします。