Yoshihiro Tsuduki's Bicycle Life
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このページについて

このページは筆者の趣味のひとつである自転車に関するページです。
筆者は機械と動物の区別が曖昧なある種のイタい人です。そんな自転車好きが愛車について書いているわけですから、行き過ぎ・感情移入過多など多々あると思いますが、笑ってお見過ごし下さい。


MASI Speciale CX Uno のこと

各画像をクリックするとそれぞれの説明が表示されます。
SPEC 赤字は筆者が追加/交換したもの
フレーム:MASIオリジナルダブルバテッド・クロモリ
サイズ:51
シフトレバー:Shimano 2300 STI
ハンドルバー:BREV M
ステム:MASIオリジナル
ディレーラー:Shimano 2300(前)
Shimano Sora(後)
クランクセット:FSA TEMPO 46/34 170
カセット:SRAM PG-830 8 speed, 11-28t
タイヤ:Kenda Small Block Eight 700x32c wire bead
ホイールリム:Weinmann SEC16 32h rims
ハブ:シマノ2300(前)
シマノ2300(後)
サドル:Selle Italia STORIKA
サドルバッグ:Timbuk2 サドルバッグL ダークグリーン
ブレーキ:テクトロ Ovyx +
Shimanoカセットシュー
ペダル:三ヶ島AR-2 Ezy
ハーフクリップ:三ヶ島ハーフクリップ
バーテープ:MASIオリジナル
コンピュータ:CATEYE CC-RD300W
ボトルケージ:日東 ボトルケージ500R
ライト:CATEYE HL-EL510 (前)
CATEYE TL-LD270-R(後)
キャリア:日東 M12
スタンド:ESGE ダブルレッグスタンド

TESTACH号の亡失から3年。やっと買った後継機がこのMASI Speciale CX Unoです。
イタリアブランドの台湾製という生い立ちから、コンセプトまでLupo号にそっくりなクロモリ・シクロクロス。カラーもクラシカルな「ピースープグリーン」という色で、お気に入りです。
この色が気に入ったこともあって、同じフレームを持つCXからコンポ類を低価格のものに載せ替えた廉価版完成車として発売されたCX Unoに飛びつきました。
なあに、コンポ類はあとから自分の好きなように載せ替える(カンパニョーロにね)ので、安いのが付いていても構わないというかむしろその方が好都合なのです。
TESTACH号は私の身体には少々オーバースペックかなぁと思っていたのですが、このSpecialeCXのフレームはLupoとTESTACHの中間程度の硬さで、ちょうどいい感じです。乗っていてストレスがない。
2011年6月末現在、500kmを走行。200km/月ペースで走っています。梅雨が明けたらもっと距離が伸びるでしょう。


Bianchi MilanoCD のこと

画像をクリックするとそれぞれ説明が表示されます。
SPEC 赤字は筆者が追加/交換したもの
フレーム:クロームモリブデン
DAHON特許"ClikLok"テクノロジ
グリップ&シフター:SRAM DualDrive 3X8
ディレーラー:SRAM DualDrive 3X8
クランクセット:特製TRUVATIV Elita Road 46T
カセット:SRAM 8Speed 11T-30T
タイヤ:Schwalbe MARATHON 20?1.5
ホイールリム:ALEXRIMS Aero DA16 20inch
前ハブ:DAHON コンパクト・デザイン
シールド・カートリッジ・ベアリング
後ハブ:SRAM DualDrive 3段変速機内蔵
1.36/1.00/0.73
ペダル:MKS Ezy Promenade
ハンドルバー:RITCHEY OS-Comp 560mm 60mmカット
バーエンド:CANE CREEK Ergo Control
ブレーキレバー:SRAM 5.0 CARBON
ブレーキ: SHIMANO DEORE LX
ブレーキワイヤー: JOGWIRE社「ミントグリーン」
サドル:Velo VL-1101 チェレステカラー
スタンド:ESGE ダブルレッグスタンド
サドルバッグ:LEZYNEL-CADDY
ヘッドライト:CATEYE EL500-2 チェレステ
フラッシュライト:CATEYE TL-LD600-R
ドリンクホルダー:TOPEAKモジュラーケージEX
ミノウラ ボトルケージホルダBH-95X
鍵:MING TAY MT168 黒

Lupoよりも先に買ったのが、この折り畳み自転車でした。
これはこれで速くて格好もいい自転車なのですが、最初履いていたタイヤが小径のくせにすごい高圧タイヤであまりにも乗り心地が悪く、しかも事故って曲げてしまったフロントフォークを交換して(その際BianchiじゃなくてDAHONブランドの部品を使ったためにフォークだけオレンジ色に……)もらってから微妙に調子悪くて乗るのがおっくうになってしまったのでした。
当時は「なんか調子悪い」くらいにしか思えなかったのですが、Lupoを買っていろいろ勉強している内にトラブル起こしてるポイントがわかるようになったので、調整機構が壊れていた前ブレーキをDAHON純正部品に交換、フロントホイールの振れ取りをやりなおしてもらって完調になりました。
TESTACH号が盗まれてから、このMilano号1台体制になっており、日常的に乗っています。

コンポはアメリカのSRAMという会社のがついています。MTBの世界ではメジャーなブランドのようですが、このDualDriveというコンポはSHIMANOと比べると変速がガチャガチャと安っぽく、これが現在の最大の不満ポイント。といってもこれを直すにはコンポ全部とリアハブまで交換しなければならず、すごい出費になるのであきらめてますが。

ロゴはイタリアの老舗ブランドBianchiのものになっていますが、自転車自体はアメリカのDAHONというメーカー製です。DAHONではSpeedProという商品名で売られているモデルの、色違いバリエーションと思えば正解。
20inchホイール車としてはロングホイールベースで高速巡航もこなす、というのがウリ口上なのですが、26inchや700Cのタイヤを履いた自転車に比べるとハンドリングがクイックすぎで、筆者のようなヘタレにはこれで長時間のサイクリングは無理です。舗装のいいサイクリングロードならともかく、車道と歩道を行ったり来たりする一般道では特に。

ちなみにこの自転車、ビアンキの日本代理店が変わったために現在では生産されておりません。


TESTACH CYCLO5 のこと

各画像をクリックするとそれぞれの説明が表示されます。
SPEC
フレーム:TESTACH CYCLO5 ニオブクロモリ
サイズ:M
エルゴパワーコントロール:Campagnolo Veloce
ハンドルバー:TNI ネオアナトミック400mm
ステム:TNI CNCステム 85mm
ディレーラー:Campagnolo Veloce CT(前)
Campagnolo Veloce 10S(後)
クランクセット:Campagnolo Veloce CT 50/34 170
カセット:Campagnolo Veloce 10S 26-13
タイヤ:IRCメトロ2デュロ 700C?28
ホイールリム:アルミ32H
ハブ:シマノHB2200(前)
Campagnolo Veloce(後)
サドル:Selle Italia Flite Gelflow ホワイト
サドルバッグ:Ostrich SP-604 ブラック
ブレーキ:テクトロ Ovyx(カンチ)
ペダル:三ヶ島シルバンロード
ハーフクリップ:三ヶ島ハーフクリップ
バーテープ:Fizi:k BAR TAPE ホワイト
補助ブレーキレバー:テクトロ RX2.0
サイクルコンピュータ:TOPEAK パノラマV12
ボトルケージ:日東 ボトルケージ500R
フラッシュライト:NITE RIDER ULTRA-FAZER-MAX 1W(前)
TOPEAK レッドライト (後)
フロントキャリア:日東 M12 +自作ライトホルダー
鍵:GORIN ワイヤー錠

Lupo号退役に伴って就役したTESTACH号です。
TESTACH CYCLO5はフレーム売りなので、フレームとシートポストだけを買って他のほとんどのパーツはLupo号から移植した物です。
カラーは数あるオーダーカラーの中からオレンジゴールドメタリックを選択。これは、愛車Punto号に近い色ということで選びました。
標準のフロントフォークはストレートなのですが、見た目でベンドフォークの方が好きなので変更してもらいました。
2008年6月6日、盗難により亡失。その時点での走行距離はおそらく2000kmを越えたあたりでした。警察には被害届を提出済み。


Bianchi Lupo のこと

画像をクリックするとそれぞれ説明が表示されます。
SPEC 赤字は筆者が追加/交換したもの
フレーム:クロームモリブデン
サイズ:52cm
エルゴパワーコントロール:Campagnolo Veloce
ハンドルバー:TNI ネオアナトミック400mm
ステム:TNI CNCステム 85mm
ディレーラー:Campagnolo Veloce CT(前)
Campagnolo Veloce 10S(後)
クランクセット:Campagnolo Veloce CT 50/34 170
カセット:Campagnolo Veloce 10S 26-13
タイヤ:IRCメトロ2デュロ 700C?28
ホイールリム:アルミ32H
ハブ:シマノHB2200(前)
Campagnolo Veloce(後)
サドル:Selle Italia STORIKA ブラウン
サドルバッグ:Ostrich SP-604 ブラック
ブレーキ:テクトロ Ovyx(カンチ)
ペダル:三ヶ島シルバンロード
ハーフクリップ:三ヶ島ハーフクリップ
バーテープ:DIXNA ロードバーテープ ブラウン
補助ブレーキレバー:テクトロ RX2.0
サイクルコンピュータ:TOPEAK パノラマV12
ボトルケージ:日東 ボトルケージ500R
フラッシュライト:NITE RIDER ULTRA-FAZER-MAX 1W(前)
TOPEAK レッドライト (後)
フロントキャリア:日東 M12 +自作ライトホルダー
鍵:Bianchi/MING TAY MT3505

 現在メインで走っているのが『BIANCHI Lupo』。2004年に発売されたカタログ外モデルの廉価版シクロクロスです。シクロクロスはロードレーサーよりも筆者の使い方にはあっているようです。
 この2004年モデルではBianchi社のロゴが最近のレーシーなデザインではなく、創立当時のレトロなものになっているせいか、全体にレトロな雰囲気が漂っていますが、変速機などは現代のものなので、ブレーキレバーから手を離さずに変速できます。コンポはシマノのティアグラが標準装備でしたが、二年乗ってイタリアのカンパニョーロ製に換えました。筆者が使っている街乗り&軽いサイクリングくらいなら性能的に不満はなかったのですが、機能優先のシマノよりもデザインがいいカンパの方がこの自転車に似合っています。しかし、もはや元の部品はほとんど残っていませんね(笑)
 ドロップハンドルは扱いが難しいと思われている方が多いようですが、幅が狭くなるので町中での取り回しはかえって楽です。いろんな握り方ができるので長時間走っていても手が妙に疲れることもありませんし。

 フレームはクロームモリブデンという鋼材で作られていて、アルミ製に比べると重いですが乗り心地がいいと言われています。乗り比べたことがないので筆者には違いは分かりませんが。
ビアンキというメーカーはイタリアの会社で、現在はFIATグループ傘下にあるそうです。自転車メーカーとしては120年の歴史を持ち、昔はオートバイやクルマも作っていました。(アウトビアンキというのは『ビアンキがクルマを作ってるから』つけられた名前です)

 それでこの自転車を買うことにしたわけです。こちらはタイヤが太くて気圧も低めなので、(サスペンションがない割には)乗り心地もよくて空気入れも十日ごとくらいで大丈夫。
クロモリフレーム特有の細いフレームからくるちょっとクラシカルな雰囲気も、とても気に入っていたのですが、フレームにクラック(右画像)が発生したためやむなく退役。コンポ類をTESTACH号に移植しました。


サドル遍歴
スポーツ自転車に乗る人、誰もが悩むサドル。筆者の場合も、各社とっかえひっかえしています。
そんなわけで、筆者がこれまで使ってきたサドルをご紹介します。あくまで筆者のお尻でのインプレなので、参考にはならないと思いますが。まあ、他人が右往左往してるのを読むのは面白いかな、と。
雑誌やネットでの情報によると『サドル探しに終わりはない』とのこと。はたして。
Selle Italia STORIKA
樹脂製フレームの一部、身体に触れる部分に革をあしらった現代的な中に少しクラシカルな雰囲気のあるサドル。
まさに筆者のLupo号にぴったりのコンセプトだったので、交換しました。座り心地も悪くなく、お気に入りのサドルですが、2006年を最後に生産終了となったようです。
Velo 1133U
SelleItalia XOがキシミ音を立てるようになったので急遽交換したサドル。
選択基準は色が黒で薄くて穴明きで軽いの、というただそれだけでした。あ、あと金欠真っ最中だったのでなるたけ安いの。ということで買ったのがこれ。見た目はレーシーですが案外乗り心地もよくて、パッド入りインナーパンツを履かなくても15kmくらいなら大丈夫です。なかなかいいサドルだったのですが、STORIKAが気に入ったので降格。
Selle Italia XO Transam
アラミゲルアラウンドを使っていてお尻の一カ所の痛みが蓄積してきた時の交換用に買ったのがこれ。
メーカーを変えればお尻の接触点が大きく変わるだろうと考えてのことですが、クッションが柔らかい割には長時間座れます。こちらは逆に面で支えすぎて3時間くらい使ってるとお尻全体が痛くなってくる。長くLupo号のメインサドルとして使っていましたが、経年劣化でキシミ音がするようになったので交換。
Selle Sanmarco ARAMI GEL Around
以前のLupoのメインサドル。見た目もよし快適性もよしの高性能サドルです。すごくいいんですがどうも点で体重を支えているみたいで、長期間(時間じゃなくて)使っているとお尻の一カ所が痛くなることがあります。
DAHON BioLogic
DAHON純正のサドルということで、MilanoCD用に勧められて買ったサドル。
確かに柔らかくて座った時にはいいんですが、太股の裏側にあたる部分の角が立っていてペダリングしていて不快感を感じることがあるので交換。
Bianchi Sports Sadol
代理店が変わる前のBianchi純正オプションのサドル。硬くて厚いクッションが入っていて、座り具合はまあまあ。結構長い期間MilanoCDで使用していました。このサドルに不満があったわけではなく、Lupo標準サドルの方がMilanoCDの使い方に合うだろう、ということで交換に。
Bianchi Lupo Original
Lupoに標準で付いてきたサドル。Velo社のVL1101と同等品だそうです。
指で押してみるとすごく柔らかいのですが、実際に座ってみると硬く感じます。基本的には快適系のサドル。薄くて見た目もいいです。
チェレステカラーが似合うということで、現在MIlanoCDに使用中。
Richey WTB Speed V Race
MilanoCDに標準で付いてきたサドル。
格好はばつぐんにいいんですが、硬すぎ。筆者の尻に合わないだけかもしれませんが。10分も走っていたら痛くて耐えられなくなります。痛いのがイヤならペダルを踏み続けてサドルに体重を乗せないようにするしかノノということで、このサドル付けている時は無駄にスピード出してました。2週間くらいで交換。

自転車はじめたのこと
最近自転車にハマッています。
ハマッていると言っても、ひどい運動不足を解消するのに一番お手軽で楽しそうな手段として自転車を選んだだけで、レースに出るとか日本一周しようとか、そういうものではありませんが。

筆者が小学生の頃というと、テレビでは仮面ライダーシリーズが全盛の時代。自転車はサイクロン号よろしくゴテゴテした電飾が付けられたもので、もちろん筆者もそれに乗っていました。中学の頃まではほとんど毎日、徒歩数分の距離でも自転車に乗ったものです。その頃乗っていた自転車は当時思い入れもあって捨てられず、今も物置で埃をかぶっています。
高校に入って原付の免許を取ってしまうとめっきり自転車の出動回数も減り、自宅の玄関先には家族用のママチャリすら置かなくなって久しいのですが、2003年の夏頃からスカパー!でツール・ド・フランスを見るようになり、持病のぜんそくを軽くするためにも運動不足の解消を勧められていたこともあって、折り畳み自転車を買ったのがきっかけでした。

折り畳み自転車はクルマに積んでサイクリングロードなどで走るには便利でしたが、小さく細いタイヤは路面からの突き上げが強すぎて、スポーツ自転車初心者には長時間乗るにはちょっとツラく、また買ってすぐにママチャリとの衝突事故を起こして修理して以来どーも調子がよくなくて、ほぼ1年後に今度はシクロクロスというタイプの自転車を購入。これが筆者の使い方にはドンピシャでした。

ツール・ド・フランスほどのスピードは出せない(そもそもそんな体力はない)けれども、それなりの時間をかけて長い距離を走りたい。
砂利道や歩道を走っている時もパンクなどのトラブルに気を遣いたくない。
要するにそれだけだったのですが、新しい自転車で走り出してみるとこれが楽しいのなんの。使い方に合った道具を選ぶということの大切さを再認識させられました。
特に食事制限とかしなくても(いや、むしろ甘い物は増えているかもノノ)ゆっくり痩せていくし、心肺機能が強化されてきたのか階段の上り下りも以前よりずっと楽になりました。なにより、ぜんそく発作の頻度が減り程度も軽くなってきたのにはびっくり。

淀川や大川のサイクリングロードを中心に、雨が降っていない日はほぼ毎日、のんびり走っているところ。走行距離は平均して週に60kmくらいになるでしょうか。