ダイアログです。モーダル・モードレス双方を扱えます。
SWin::Windowの子クラスなので、単なるウインドウとしても扱えます。
インスタンス作成はLWFactory#newdialogで行います。
open(parent=nil,modal=true)
- 引数
- parent : SWin::Window / nil
- modal : true/false
- 返値 Object
ダイアログを開きます。
- modalをtrueにすると、このダイアログウインドウを閉じるまで制御を返しません。CTRL-Cも効くかどうか不明です。またスクリプトでウインドウを閉じるとSWin::Dialog#closeメソッドの引数を返します。SWin::Dialog#closeメソッドに依らずにウインドウを閉じた場合はfalseを返します。
- modalをfalseにするとモードレスウインドウを作成します。制御はすぐ返ります。この場合、返値は常にnilになります。
一つのインスタンスを何度もopen出来ます。
close(retval)
enddialog(retval)
- 引数
- 返値 self
- ダイアログを閉じ、SWin::Dialog#openメソッドへの戻り値としてretvalを送ります。
本メソッド自身の戻り値は自分自身です。
enddialogという別名もあります。
モードレスダイアログの時はretvalは無視されます。
getItemTextOf(idItem)
- 引数
- 返値 String
- ダイアログ上のエディットコントロールなどのテキストを返します。
idItemはダイアログテンプレートで一意に指定されているはずの
エディットコントロールのidです。
setItemTextOf(idItem,text)
- 引数
- idItem : Integer
- text : String
- 返値 String
- ダイアログ上のエディットコントロールなどのテキストを設定します。
idItemはダイアログテンプレートで一意に指定されているはずの
エディットコントロールのidです。textが設定するテキストです。
getCheckOf(idItem)
- 引数
- 返値 true/false/nil
- ダイアログ上のチェックボックスなどの状態を返します。
idItemはダイアログテンプレートで一意に指定されているはずの
チェックボックスなどのコントロールidです。
チェックされているときtrue、チェックされていないときfalse、
無効化されているときnilを返します。
setCheckOf(idItem,state)
- 引数
- idItem : Integer
- state : true/false/nil
- 返値 true/false
- ダイアログ上のチェックボックスなどの状態を設定します。
idItemはダイアログテンプレートで一意に指定されているはずのチェックボックス
などのコントロールidです。
stateがtrueでチェック、falseでチェック無し、nilで無効化します。
sendItemMessage(idItem,msg,wParam,lParam)
- 引数
- idItem : Integer
- msg : Integer
- wParam : Integer
- lParam : Integer/String
- 返値 Integer
- ダイアログ上のコントロール(idItem)にメッセージを送ります。