VisualuRuby計画(仮称)リファレンス
最終更新 08/02/23
とりあえずダウンロードする人向け
swin/vruby双方のhtmlを固めた物がreferences.zip(08/02/23)。全体のindexは入っていません(vruby分だけあります)。
低レベルクラス・モジュール
swin.dllに含まれるクラス、モジュール。SWinモジュールの下に配置されています。
エラーメッセージくらいでしか名前を見ないようにしたいです。
ここのrdを纏めたものがswinref.lzh
- SWin::Window
(HTML)(RD)
- ウインドウを表現するクラス。すべてのウインドウはこれか、これの子クラスのインスタンスになります。
- 描画系メソッド(HTML)(RD)も利用できます。
- SWin::Dialog
(HTML)(RD)
- モーダルダイアログを表すクラスです。SWin::Windowの子クラスになります。
- SWin::LWFactory
(HTML)(RD)
- SWINクラスのウインドウを作り出すためのクラス
- SWin::Application
(HTML)(RD)
- ローカルなアプリケーション情報などを集めたモジュール
- SWin::MSG
(HTML)(RD)
- Windowsシステムからのメッセージを表現するクラス
- SWin::Bitmap
(HTML)(RD)
- ビットマップを表現するクラス
- SWin::Menu
(HTML)(RD)
- メニュー
- SWin::CommonDialog
(HTML)(RD)
- コモンダイアログの作成関数を集めたモジュール
- SWin::Canvas
(HTML)(RD)
- 描画系メソッドが使えるビットマップ
- 描画系メソッド(HTML)(RD)が利用できます。
- SWin::Font
(HTML)(RD)
- フォント
- SWin::Cursor
(HTML)(RD)
- カーソル
- SWin::Imagelist
(HTML)(RD)
- イメージリスト
- SWin::PrintDoc
(HTML)(RD)
- プリンタへの印刷ドキュメント
- SWin::ResourceNotExistError
- 操作しようとしたリソースが、既に削除されたりして無効になっている場合に発生します。
-
- SWin::WindowNotExistError
- SWin::CursorDeletedError
- SWin::FontDeletedError
- SWin::ImagelistDeletedError
Rubyによるライブラリ
ライブラリの説明はRubyのスクリプト内部に記述されています。
全体の構成は 構成表 をどうぞ。
一覧
こちら。
スクリプト中のrdを自動処理したものです。所々情報の欠落がありますがご容赦願います。。
Windowsメッセージとモジュールの対応は
ハンドラ一覧に(古くなっています)
コンテナの一覧はコンテナ一覧にあります。
リファレンスはスクリプト埋め込みの変な英語を自動で抜き出してスクリプトで自動構成したものです。だから(?)英語でへんちくりん。
大元
- VRForm
- トップレベルウインドウなどを表します。通常、このクラスのconstructというメソッドを設定してやることでウインドウを構成します。このクラスは読み込んだファイルに依って機能が拡張されていることがあります。
VRFormなどに付加して使用するモジュール
レイアウトマネージャモジュール
vrlayout.rbにて定義されています。VRParentの性質を持つウインドウに対して使います
- VRLayoutManager
- レイアウトマネージャの基本の仕組みを提供します。これ単体では特に機能はありません
- VRVertLayoutManager
- ウインドウサイズが変更されたとき、子ウインドウ(コントロール)を縦に整列させます。
- VRHorizLayoutManager
- ウインドウサイズが変更されたとき、子ウインドウ(コントロール)を横に整列させます。
- VRGridLayoutManager
- ウインドウサイズが変更されたとき、子ウインドウ(コントロール)を指定した座標に沿って整列させます。
ドラッグ&ドロップ
- VRDropFileTarget (vrddrop.rb)
- エクスプローラなどからファイルのドロップを受け付けられるようになります。
- VRVertTwoPane (vrtwopane.rb)
- ウインドウを上下2分割し、それぞれに子ウインドウ(コントロールなど)を貼ることが出来ます。分割線はマウスドラッグにより移動可能。
- VRHorizTwoPane (vrtwopane.rb)
- ウインドウを左右2分割し、それぞれに子ウインドウ(コントロールなど)を貼ることが出来ます。分割線はマウスドラッグにより移動可能。
その他
- VRDrawable
- WM_PAINTに反応して描画出来るようにします。これをincludeすると、SWin::Windowの描画系メソッドを使えるself_paintというメソッドが使えるようになります。
- VRMenuUseable
- VRFormに付加すると、メニューが使えるようになります。newMenuによってメニューを作成し、setMenuでセットするとウインドウ上にメニューが現れます。
- VRCommonDialog
- SWin::Windowにくっつけると、そのウインドウを親にしてコモンダイアログが開けるようになります。
- VRMediaViewModeNotifier
- VRMediaViewContainerが付加されたVRFormに適用すると、再生状態の変化をmodechange(code)メソッドでなく、codeに応じた名前を持つメソッドを呼び出すことで通知します。
標準コントロールクラス
vrcontrol.rbにて定義されています。
- VRStdControl
- Windows標準コントロールのための定義。これ自身には特に機能はありません。
- VRButton
- ボタン
- VRCheckbox
- チェックボックス
- VRRadiobutton
- ラジオボタン
- VRGroupbox
- グループボックス
- VRStatic
- スタティックコントロール(ラベル)
- VREdit
- エディットボックス(1行のみ)
- VRText
- エディットボックス(複数行)
- VRListbox
- リストボックス
- VRCombobox
- コンボボックス
コモンコントロール
vrcomctl.rbで定義されています。
- VRNotifyControl
- コモンコントロール一般のための定義。これ自身には特に機能はありません。
- VRListview
- リストビュー
- VRTreeview
- ツリービュー
- VRProgressbar
- プログレスバー
- VRTrackbar
- トラックバー(バーを移動させて数値などを指定するものです)
- VRUpdown
- アップダウンコントロール
- VRStatusbar
- ステータスバー
その他のコントロール(独自)
- VRPanel
- ほかの子ウインドウ(コントロール)を上に貼ることができる無地のコントロールです
- VRBitmapPanel
- ビットマップファイルを表示するためのパネルです
- VRCanvasPanel
- 描画可能のビットマップと結びつけられたパネルです
- VRMediaView
- MCIを利用してマルチメディアファイルを再生するパネルです。
その他
メニュー関係
- VRMenu
- メニューです。
- VRMenuItem
- メニューの各項目です。
たぶん長生きするモジュール(抜粋)
これらの他にもハンドラ一覧に出てくるモジュールもあります。
- MSGTYPE
- Windowsからのメッセージの種別を表す定数を集めたモジュール
- VRWinComponent
- ウインドウ系クラスのRuby側基底クラス。SWin::Windowを親クラスとして持ちます。
- VRMessageHandler
- Windowsからのメッセージを変換して、登録されたメソッドを呼ぶためのモジュール
- VRParent
- コントロールなどの子ウインドウの親になるためのモジュール
- VRControl
- ウインドウをコントロールとして扱うための基本的なメソッドの定義
- VRStdControlContainer
- 標準コントロールのイベントをハンドリングするための定義。WM_COMMANDのメッセージを処理します。vrcontrol.rbを読み込むとVRFormがこれでextendされます。
- VRComCtlContainer
- コモンコントロールのイベントをハンドリングするための定義。WM_NOTIFYのメッセージを処理します。vrcomctl.rbを読み込むとVRFormがこれでextendされます。
- VRMediaViewContainer
- MCIのイベントをハンドリングするための定義。vrmmedia.rbを読み込むとVRFormがこれでextendされます。
- VRContainerSet
- 上記 VR.*Containerのモジュールのうち、利用可能なものを
すべてincludeしているモジュール。
VRPanelなどにコントロールを貼る際、Panelにこれをincludeさせると便利です。
- VRScreen
- 画面全体に関するクラス
- VRLocalScreenというインスタンスも定義されている
先行きの怪しいモジュール(無くなるかもしれません)
- WMsg
- Windowsのメッセージに関する定数を集めたモジュール
- WStyle
- Windowのスタイルに関する定数を集めたモジュール
- WStruct
- Windowの構造体に関する定数を集めたモジュール
- WConst
- Windowsのその他定数を集めたモジュール
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