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  3. 授業例
  4. 恐竜の復元
  1. 授業科目
    • 1993年度3年次の地学(3単位)、1997年度3年次の生物Ⅱ(2単位)
    • 1993年度2講座、1997年度1講座(男子13名、女子5名)
    • 1997年度は2時限連続の授業
    • 古生物と進化に関連して授業を行った
  2. 授業内容
  3. 授業の結果
    • 恐竜に関心を持っている生徒が比較的多く、授業には興味をもっていた。
    • 実習が多かったので、どのようなテスト勉強をしたらよいのかわからないという生徒が多かった。
    • それぞれの授業についての結果は各ページを見て下さい。
  4. 今後の課題
    • 恐竜について長時間授業をしていると、飽きてくる生徒が増えてくるので工夫が必要だった。
    • 理科全般の内容が関わり、「何の授業かわからない」という生徒がいた。導入のしかたを考える必要があるかもしれない。
    • それぞれの授業についての課題は各ページを見て下さい。
  5. 参考文献
    • 「たのしくわかる地学100時間」編集委員会編,"たのしくわかる地学100時間(下)",あゆみ出版(1991).
    • R.M.アレクサンダー,"恐竜の力学",地人書館(1991).
    • 井尻正二,真野勝友,"恐竜の足あと",築地書館(1990).
    • 小畠郁生,"新版 恐竜の話",出光書店(1979).
    • 金子隆一,"新恐竜伝説",早川書房(1993).
    • ヒサ クニヒコ,"恐竜物語",角川書店(1993).
    • デヴィッド・ランバート&ダイアグラム・グループ,"恐竜データブック",大日本絵画(1992).
    • "Dinosaurs and their living relatives",British Museum(Natural History)(1988).
    • それぞれの授業についての参考文献は各ページを見て下さい。