Micro Bridge
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ミニブリッジソフトウエア

Micro MiniBridge

マイクロミニブリッジはミニブリッジのプレイを楽しんでいただくためのソフトウエアで、練習モード、デュプリケートゲーム、およびいくつかの言語をサポートしています。このソフトはフリーソフトウエアで、個人利用に限り再配布も自由ですが、許可なくソフトウエアを変更したりおおやけに配布することは禁止します。

インストールするためには、まず下記のファイルをハードディスク上にダウンロードしてください。ファイルは自己解凍形式となっていますので、ファイルを実行すると自動的に解凍が行われ、インストール先のフォルダを指定するよう求められます(標準で c:\MicroMiniBridge が指定されています)。インストールが完了するとデスクトップ上とスタートメニューの中に Micro MiniBridge の実行用アイコンが登録されます。

Micro MiniBridge V2.01 (mmbridgej.exe, 1,502KB)

次のハンドはマイクロミニブリッジをインストールしたフォルダー(標準は c:\MicroMiniBridge)の下の MyHands サブフォルダーの中にコピーし、「新規セッション」→「練習」→「ハンドファイルをプレイする」でご使用ください。左クリックでうまくダウンロードできない場合は下記の行を右クリックし、表示されるメニューから「対象をファイルに保存」あるいは「名前をつけてリンク先を保存」などを選択し、前述のMyHands サブフォルダーの中に保存してください。
「ミニブリッジで遊びながら身につくコントラクトブリッジプレイテクニック」例題ハンド (exercise.hnd)

対応言語
Micro MiniBridge は現在下記の言語をサポートしています。上記モジュールをインストールすると最初は日本語が選択されています。言語を変更するにはプログラム実行して最初の画面に表示される Language ボタンをクリックしてください。
  • 英語 (翻訳者: 内田富夫)
  • フランス語 (翻訳者: Paul Farizy)
  • スペイン語 (翻訳者: Ismael Rodrigo)
  • 日本語 (標準言語)
  • 中国語(簡体字) (翻訳者: Chou-Hou Chan)
  • 中国語(繁体字) (翻訳者: Chou-Hou Chan)
  • ユーザー定義言語 (下記参照)
ユーザー定義言語
Micro MiniBridge には各言語ごとに2つの言語定義ファイルがあります。たとえば TERMS_EN.TXT と HELP_EN.HTM が英語用の言語定義ファイルです。同様に TERMS_UD.TXT と HELP_UD.HTM という2つのファイルが BIN サブフォルダーの中に収められています。これはユーザー定義言語用の言語定義ファイルで、自分の言語バージョンを作成したい場合はこれらのファイルを編集・翻訳し、Language ボタンをクリックすると表示される言語リストから User Defined Language を選んでください。

もし新しい言語バージョンを作成し、それを公開することに同意していただける場合はご連絡ください。お申し出を歓迎します。
ミニブリッジのルール
プレイヤー
MiniBridge は4人で遊ぶカードゲームです。実際のゲームでは四角いテーブルを囲んで4人が座ります。それぞれの座る位置はノース(North)、イースト(East)、サウス(South)、ウエスト(West)と呼ばれ、向かい合ったノースとサウス、イーストとウエストが味方同士(ペア)となります。
このソフトウエアではあなたは(通常)サウスで、他の3人はコンピューターが担当します。

ディール(カードを配る)
MiniBridge ではジョーカーを除いた52枚のカードを使用します。ディーラーはカードをシャッフルして1枚づつ時計回りに配っていきます。各プレイヤーには13枚のカードが配られます。カードが配られたら各プレイヤーは自分のハンドのハイカードポイントを数えます。

  • ハイカードポイント
    Ace = 4点、 King = 3点、 Queen = 2点、 Jack = 1点
ビッド
ディーラーがまず自分のハイカードポイントが合計で何点あるかを公表します。続いて時計回りに残り3人のプレイヤーが自分のハイカードポイントを公表します。公表された点数の合計の多い方(21点以上)のペアがデクレアラーサイドとなります。もし両方のペアが20点ずつの場合は配り直しとなります。デクレアラーサイドのペアのうちより多くの点数を持っているプレイヤーがデクレアラーになります。2人が同点の場合は先に点数を公表したプレイヤーがデクレアラーとなります。
デクレアラーのパートナーはダミーと呼ばれ、自分のカードを表にしてテーブルの上にひろげます。デクレアラーはダミーのハンドを見た後コントラクトを宣言します。コントラクトとは切り札を何にするか、あるいは切り札なし(ノートランプ)とするか、およびゲームかノーゲーム(パートスコアと呼ばれます)かを宣言することです。

  • パートスコアではデクレアラーは7トリック以上勝つ必要があります。
  • ノートランプのゲームではデクレアラーは9トリック以上勝つ必要があります。
  • ハートとスペードが切り札のゲームではデクレアラーは10トリック以上勝つ必要があります。
  • クラブとダイヤモンドが切り札のゲームではデクレアラーは11トリック以上勝つ必要があります。
プレイ
デクレアラーはダミーのハンドから何をプレイするかを決めます。ダミーのハンドはそのディールのプレイが終わるまですべてのプレイヤーに対して表示されたままとなります。
デクレアラーの左側のプレイヤーが最初のカードを出すことでプレイが始まります(オープニングリード、といいます)。最初にカードを出す(リードする、といいます)人は何を出してもかまいません。そして時計回りに順番にプレイヤーがカードを出して行きます。各プレイヤーはリードされたスートと同じスートのカードがあればその中のどれかを出さなくてはなりません。同じスートのカードがなければ何を出してもかまいません。
プレイされた4枚のカード一組をトリックと呼びます。もし切り札がプレイされていればその中で一番強いカード(Ace が一番強く2が一番弱い)を出したプレイヤー、切り札がプレイされていなければリードされたスート中で一番強いカードを出したプレイヤーがそのトリックの勝者となり、次のトリックのリードを行います。すべてのカードがプレイされると13のトリックのうち何トリックをどちらのペアが勝ったかが決まります。

スコア
もしデクレアラーが宣言したコントラクトに必要なトリックを勝つことができたら、コントラクトはメイクした、といい、次の得点を獲得します。

  • ノートランプコントラクト: 最初のスコアリングトリックが40点、それ以降のトリックは1トリックにつき30点
    スペードおよびハートのコントラクト:各スコアリングトリックについて30点
    ダイヤモンドおよびクラブのコントラクト:各スコアリングトリックについて20点

    最初の6つの勝ちトリックは得点には数えません。
    7トリック目以降が得点に数えるトリック(スコアリングトリック)です。

  • パートスコアの場合は50点のボーナス。
  • ゲームの場合は500点のボーナス。
もしデクレアラーが宣言したコントラクトに必要なトリックを勝つことができなかったら、コントラクトはダウンした、といい、足りないトリック1つにつき100点が相手側(ディフェンダー)に与えられます。

例:
  • ノートランプのパートスコアで8トリックメイクした場合:
    スコアリングトリックに対して70点
    パートスコアボーナスが50点で合計120点
  • スペードが切り札のゲームで11トリックメイクした場合:
    スコアリングトリックに対して150点
    ゲームボーナスが500点で合計650点
  • ハートが切り札のゲームで8トリックしか勝てなかった場合、ディフェンダーが200点獲得。