口腔内用カメラは便利!


口腔内の説明には写真を用いるのが、患者さんにも歯科医師にも便利です。
私どもは、治療の際に口腔内写真を用いて患者さんにわかりやすくご説明させていただいております。
口腔内の撮影には今までは普通のカメラやデジカメ等にマクロレンズとリングフラッシュを用いて行うのが一般的でした。
ところが最近は口腔内用のカメラがリーズナブルな値段になってきたため私どもも導入してみました。

口腔内カメラはとっても便利!

1)
私どもが導入したのは、RF SYSTEM lab.(株式会社アールエフ医用支援事業部)さんの提供されている DP-6ver.2という格安の口腔内用カメラです。


2)
ヘッド部に4つのLEDランプとその中央に68万画素のCCDカメラが組み込まれております。


3)
このカメラとキャプチャー機器をつないで、パソコンでモニターし画像を取り込みます。
患者さんと一緒にモニターを見ながらご説明させていただき、必要な画像をキャプチャーします。


4)
一見何でもない歯が噛むと痛い場合は、往々にして歯が割れている(破折している)場合が多く
患者さんに説明する場合には、詰め物を外して破折線を確認し普通のカメラで撮影して説明をしていました。
しかしながら一本の歯をクローズアップして撮ることは技術的に難しく、患者さんもわかりずらかったと思います。
矢印の歯の中央に破折線が有るのが分かりますでしょうか?


5)
ところが、口腔内用のCCDカメラを用いるとオートフォーカスでクローズアップできるため
鮮明な画像を得ることが出来るようになりました。
黒い破折線が簡単に確認できると思います。


6)
歯石の沈着具合も良く撮影できるため、患者さんにも分かりやすく、
私どもも簡単にご説明出来るようになりました。



患者さんとのコミュニケーションを図る上で、口腔内カメラは非常に有効な手段であるでしょう。

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