気がつけば昭和歌謡をカラオケで・・・



昔はカラオケなんて気恥ずかしくて歌ったことがありませんでした。それが今ではどっぷりと、飲んだら必ずカラオケ三昧(^^)。

きっかけは講演の仕事を請けた事でした。人前でマイクを持って恥ずかしがらずに話す練習になるのでは・・・と思ったのです。時を同じくして酒場でのこうした遊び方を良く知る仕事仲間ができたことも幸いしました。

私らの世代(1961年生)の歌は、井上陽水、吉田拓郎、かぐや姫、チューリップ、そして松山千春、中島みゆき、オフコースなんかです。
最初のうちは若い時に覚えたそんな歌を年相応に歌ってたのですが、年輩の方々のいろんな歌を聴いてるうちに古い昭和歌謡に興味を持ちました。

名前詩作り、そして短歌好きという背景もあり、歌詞に頭のセンサーが反応するようで、昭和の歌は言葉、表現、言い回しがなんとも味があってよろしのです。たまたま事務所の大家さんが昭和歌謡のCD全集を持ってたので、借りて車ん中で聞き始めました。練習時間は車の渋滞中ず~っと(^^)。

加えて「YouTube」にもとってもお世話になりました。当人さんが生で歌う映像を自由自在に見られるだなんて、良い時代に生まれたものです。

以下、そうして覚えた曲をランダムに挙げてみます。

蘇州夜曲/リンゴ追分/アカシヤの雨がやむとき/高原列車は行く
月がとっても青いから/リンゴの唄/憧れのハワイ航路/南国土佐を後にして
潮来笠/さざんかの宿/上を向いて歩こう/山の吊橋/上海の花売り娘
東京の花売り娘/和歌山ブルース/長崎のザボン売り/酒は涙か溜息か
憧れは馬車に乗って/裏町人生/港が見える丘/有楽町で逢いましょう/東京ラプソディ
夜霧よ今夜もありがとう/踊り子/無法松の一生/赤いランプの終列車/別れの一本杉
誰か故郷を想わざる/お富さん/南の花嫁さん/満州娘/岸壁の母/ガード下の靴磨き
/街のサンドイッチマン/りんどう峠/長崎の蝶々さん/島の船唄/東京シューシャインボーイ/東京のバスガール/支那の夜/桑港のチャイナタウン.etc

ちなみに「アカシアの・・・」が流行ったのが昭和36年、私が生まれた年です。あとの歌も私の出生前後の曲ばっかり。こんなのを続けて歌っていると、年輩の酔客に「お前、いくつやねん?」「こんな歌どこで覚えてん?」とか聞かれて、おかげで年上のお友達がとっても増えてしまいました。

頭の鍛錬も兼ねて「常に数曲練習中」モードを続けたいのですが、年のせいで記憶力が低下し若い頃のようにすんなり覚えることができません。

武富純一[メール]


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