田町の立ち飲み店情報。




東京都・田町(三田、浜松町も含む)の立ち飲み店情報 2005年7月現在
ここ3年ほどの間で、田町界隈の立ち飲み店が充実してきました。夜、酒が飲める立ち食いそば屋なども含めています。

D1〜D5は、ディープ度の目安。D1〜D2なら女性でも入りやすいでしょう。
☆印は、マイ・フェイバリット立ち飲み。

※念のため詳しい場所、営業時間、休業日、メニュー、価格などについては直接各店にご確認ください。ビジネス街なため、日祝休み(店によれば土も)の店が多いです。




■慶応仲通り界隈

「たけちゃん」D1☆
“ソース2度づけお断り、キャベツ無料食べ放題、料金は串の数で計算”の三拍子そろった正統派大阪串かつ・どて焼きの店。特製パン粉(東京のものより細かい)は、大阪から直送しているそうだ。東京で一番旨い串かつ屋という評判。しかも、安い。奥に座り飲み用テーブル席もあり。慶応仲通り沿い、専門学校の斜め向かい。大阪の店(平野区の屋台「武田」)は、「どっちの料理ショー」に出演。ちなみに、あのソースって、出汁などと調合しているそうだ。


「祭」D2☆
ホッピーのアルコール濃度(特に中2杯め以降)は、“臨界点ホッピー”と呼ばれるほどで、業界最高レベル。ホッピー1瓶で、4杯〜5杯はつくれる。安い店だが、内装は意外とこぎれい。慶応仲通り沿い、建築会館向かいあたり。
※残念ながら、建物の都合により、2006年8月閉店。


「一心」D2
15年ぐらい続く立ち飲み店。料理メニュー充実&安いので、食事代わりにもなる。店主の縦横無尽な働きぶりも、見物。慶応仲通り沿い、慶応側入口近く。表からは、立ち飲み店とは分かりにくいので注意。


「二合半」D3
三田界隈に数店ある居酒屋「駒八」チェーンの立ち飲み店。合同で仕入れしているためか、特に刺身、魚料理が良い&安い。はみ出た客が、路上のテーブルで飲んでいる。慶応仲通り、慶応側入口ちょい手前の筋を北上スグ。


「越後十日町そば がんぎ三田店」D3
昼は、へぎそば(つなぎに布海苔を使った、薄緑色した蕎麦)の立ち食い蕎麦屋(旨いです)。夜は、新潟の地酒が多数そろった立ち飲み。肴も、酒に似合っている。内容を考えれば、安いのでは。夜も、蕎麦が注文できる。三田図書館の向かい。ちなみに、この近所の立ち食い蕎麦「一心たすけ」も、かなりハイレベルです。


「信州蕎麦 ala 麓屋」D2
昼は、創作料理風の立ち食い蕎麦屋。夜は、酒も飲める。表に「ネットで人気No.1の立ち食い蕎麦」みたいな看板あり。たしかに旨いですが、お高いです。慶応仲通りがL字形に曲がる角。「たけちゃん」の近所。


■田町駅前

「やまとや」D1☆
いま流行りの、昭和30年代をイメージしたレトロ風内装。オオバコ立ち飲みなので、グループでも入れる。1人飲み用には、カウンター席もあり。芝浦で朝仕入れのもつ焼き、名物つくねがおすすめ。幻の酒「ホイス」あり。田町駅三田側、田町センタービル“ピアタ”1F。


「丸長」D2
田町駅三田側、森永製菓本社ビル地下1F飲食街“エンゼル街”にある立ち食いそば屋が、“THE 立ち飲み”と称して、夕方、立ち飲みをやっている。缶ビール250円、酒は他に、缶チューハイ、ワンカップ(燗もできる)。肴は、冷奴100円、枝豆150円など。そばのトッピングの天ぷらを“天抜き”で注文可(100円前後)。キャッシュオンデリ。意外と、近辺のサラリーマン客でにぎわっている。


「わへい」
田町駅芝浦側スグ。すいません、未確認です。


■芝

「河米 伊藤酒店」D4☆
角打ち(酒小売り店内での立ち飲み。酒の価格は、ほぼ小売値)。つくった昭和レトロ風ではなく、本物の昭和時代の空気というか闇がそのまま温存されている、実に味わい深い立ち飲み。乾きモノ、店頭の食料品(加熱等、簡単な調理もしてくれる)の他に、家庭料理風の肴もあり。お金は、その都度レジで支払う。夜9時半まで。日祝休み。芝3丁目27番11号。


「内田屋 西山福之助商店」D3☆
こじんまりとした、明るく清潔な角打ち。2004年秋オープン。角打ちデビューに、おすすめかも。店員さんがもともと料理人のため、最近、乾きモノ以外の肴メニューが充実してきた。客の7割が大阪出身者、という噂も。お金は、籠に入れて、キャッシュオンデリ。夜9時過ぎまで。土日祝休み。芝4丁目7番1号。


「越前屋酒店」D4☆
小さな酒コンビニのレジカウンターで、なんと角打ちが可能。立ち飲みできるコンビニ(チェーン店でないにしても)というのも、かなり珍しいのでないか。紙コップも出してもらえる。肴は、チーズや乾きものなど、店で売っている食品のみ。店の奥に“立ち飲みコーナー”もあり(倉庫スペースというか、ロッカーの横に折り畳み式の小テーブルを置いただけ。別名“放置プレイ・スペース”。閉所恐怖症の人にはツライかも。コーナー横に銀色の断熱シートを吊るしているが、あれは俗世間から遮断する結界か?)。以前は、隣のオリックスビルの場所に店鋪があって、その当時は立ち飲みを盛んにやっていたそうだ。1人で“放置プレイ・スペース”で飲んでいると、「人は、なぜ店で酒を飲むのか?」さらにいえば「人は、なぜ酒を飲むのか?」を哲学させられる。営業は、夕方から、夜8時過ぎまで。芝3丁目22番7号。


「尾張屋酒店」D4
通称「電気通り」に面した酒小売店の入口横に、立ち飲み用のカウンターが突出している。もちろん、店内ではなく、歩道上で立ち飲む格好になる。ここまでくると、角打ちと呼んでいいのか分からないが。「電気通り」は、昔はかなり栄えた商店街だったらしく、その名は、全国でも初期のころに、商店街に電気=街灯が灯っていたことから。夜、このカウンターから見る東京タワーが美しい。角打ちの定義、立ち飲みの定義を哲学させられる店。芝5-2-2。


「丸辰 有澤商店」D4〜D3☆
小売り店奥の倉庫が、夕方、立ち飲みになる(表のレジカウンターで飲んでいる客もいる)。6人で囲めるくらいの大テーブル2個、2〜3人用の小テーブル3個。テレビあり。酒は表の冷蔵ケースからセルフサービス(代金は帰りにまとめて)。グラスも自由に使ってよい。料理は日替りのが1日1品(通称「おかず」)のみ。サロン化しているが、通い慣れれば、居心地のよさげな立ち飲みである。昔風の屋号が付いた酒屋には、高ポイントの角打ちが多いようだ。芝3-14-7。赤羽橋の南詰めから芝園橋の方へ少し行って、コスモ石油の角を南へ入る。立ち飲みは、夕方5時から。


■浜松町

「秋田屋」D3☆
超有名店。そもそもは椅子のある居酒屋で、その店頭で立ち飲みをしているため、料金は立ち飲み価格ではない。味と風情(東京タワーを眺めながら、ほぼ路上で立ち飲める)は、良い。1人1本限定のつくねは必メニュー。浜松町駅から大門通りを増上寺方面へスグ。


「名酒センター」
全国各地の酒蔵のアンテナショップ。1杯200円のお酒なら、3種類3杯500円で“試飲”させてくれるそうです。秋田屋の角の路地を南へ入ったところ。すいません、詳細不明です。









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