「活図」Ver8 体験版

2002.09.12 更新



「活図」Ver8 体験版
 ●体験版の構成:

  体験版には、実行ファイルcutv81.exeをはじめ、数値関数ヘルプファイルとサンプルが収録されています。

  cutv81.txt にはVer8についての重要な説明が書かれておりますので、必ずお読み下さい。

  体験版使用説明書 CUT8DEMO.PDF には、「活図」によるグラフ作成の実例や各種の応用テクニックが書かれておりますので、ダウンロードしてお読み下さるようお勧めします。


 ●インストール方法:

  「Download開始」の押下でダウンロードされる自己解凍型実行ファイル cut8demo.exe を起動して下さい。すると、体験版のファイルはカレントドライブの\cut8demoディレクトリに解凍されます。


 ●体験版の起動:

  ファイル \cut8demo\cut2001.exe を起動して下さい。


 ●体験版の制限事項:

  @ファイル保存ができません。
  A図形印刷の場合、背景に文字"活図"が自動的に埋め込まれます。
  B数値組の最大セル数は約3万個までに制限されています。


体験版 Download 開始
( CUT8DEMO.EXE, 約1.6MB, 自己解凍型 )


体験版使用説明書 CUT8DEMO.PDF
( サイズ約1.1MB, 閲覧と印刷は Adobe Acrobat Reader が必要 )

Acrobat Reader (無料) Downnload




「活図」Ver8 主な新機能
  ●新しいOSのWindowsMe/2000/98/95に完全対応しました。

  ●フラットスタイルツールボタン等OSの新しいユーザーインタフェース機能の対応により、「活図」の外観や使い勝手が格段に向上されました。

  ●図形要素の編集、数値入力、数式計算で「元に戻す」機能がサポートされました。

  ●563個数値関数:Excelとのデータリンク・文字列・ファイル読み書き等92個の関数が追加されました。

  ●独自の関数が定義できるユーザー定義関数機能が新しくサポートされました。

  ●フォーマットの拡張により部品機能が大幅に強化されました。補間近似でなめらかな等高線の表示も実現されました。

  ●その他の新機能が多数で、詳細は体験版に附属の cutv81.txt をご参照下さい。



「活図」Ver8 の新しい外観

 
  








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