説明:
有限要素法の三角・四角要素と二つの主応力を同時に描く。
引数2「0=三角,1=四角」の設定が0の時、三角要素と主応力の表示となり、引数9〜10の指定は必要ない。
引数13「主応力 1の方向角」と直交の方向に主応力2が描画される。
応力が正の場合は外向きの矢印、負の場合は内向きの矢印で表示する。
応力の数値比率、線の太さ等は任意に指定可能。

部品パラメッタ:

No引数見出し値範囲
1 座標系番号1〜9999
2 0=三角,1=四角0,1
3 座標X1
4 座標Y1
5 座標X2
6 座標Y2
7 座標X3
8 座標Y3
9 座標X4
10 座標Y4
11 主応力 1大きさ
12 主応力 2大きさ
13 主応力 1方向角±360゚
14 応力数値比率>=0
15 応力線太さ0〜24
16 正応力線色1-16
17 負応力線色1-16
18 応力線矢印角度1〜30
19 応力線矢印長>=0
20 要素枠線太さ0〜24
21 要素枠線色1〜16
22 要素枠スタイル16進数
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