説明:
頭部に偏差付き横棒グラフを描く。
数値と偏差に引数6「数値比率」をかけた結果が実際の偏差棒の長さとなる。
引数7〜8で棒の幅と間隔を与える。
引数9-13で棒の太さ、色、塗潰等は任意に指定可能。
引数14はデータシートに入力したの縦軸ラベル文字組の番号を指します。
引数15-21は表示したいの縦軸ラベル文字の書体、フォントサイズ、色等の選択パラメータです。
引数22-27は自動的にデータシートから呼び出しの偏差値の書体、フォントサイズ、色等の選択パラメータです。
引数28-37は横軸の長さ、太さ、色と目盛数、目盛線、目盛字色等の選択パラメータです。目盛値の範囲は引数35-36で定めます、中間の目盛値は目盛数によって自動計算します。需要の場合は目盛字のフォントとサイズが部品要素ウィンドウで要素5のXY交叉軸対応項目(X数字サイズとX数字フォント書体)を調整し変更できます。
引数9〜11の「+番-組」の意味は次の通りである。
 正の値(<100):塗潰や色の番号(棒ごとに変化できない)
 正の値(≧100):100を引いた後の値から一つずつ増加
 負の値:絶対値を組番号とする数値組で塗潰や色の番号を直接指定(棒ごとに変化可能)

部品パラメッタ:

No引数見出し値範囲
1 座標系番号1〜9999
2 基点座標X0
3 基点座標Y0
4 数値組番号>=1
5 偏差数値組番号>=1
6 数値比率>=0
7 棒幅B>=0
8 棒間隔C>=0
9 塗潰: +番-組-
10 塗潰色: +番-組-
11 線色: +番-組-
12 線太さ0-24
13 線スタイル0〜24
14 縦軸ラベル組番号>0
15 縦軸ラベル漢字書体1〜24
16 縦軸ラベル欧文書体1-25
17 縦軸ラベル横サイズ>=0
18 横軸ラベル縦サイズ>=0
19 縦軸ラベル字色1-16
20 縦軸ラベル横微調整-
21 縦軸ラベル縦微調整-
22 偏差数字欧文書体1-25
23 偏差数字横サイズ>=0
24 偏差数字縦サイズ>=0
25 偏差数字色1-16
26 偏差数字横微調整-
27 偏差数字縦微調整-
28 横軸長さ>=0
29 横軸太さ0-24
30 横軸色1-16
31 横軸目盛数>=0
32 横軸目盛線長さ>=0
33 横軸目盛線太さ0〜24
34 横軸目盛線色1-16
35 横軸目盛数字始値>=0
36 横軸目盛数字終値>=0
37 横軸目盛字色1-16
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