説明:
同一実験の予期値と実験の各組の平均値の分布、各組内平均値の±5%以内の個数分布及び平均値の任意百分以内の個数分布を表現する図。特に,実験である成分の変化によって全体に対しての影響を分析する時に有効です。
引数2-3は図の基準点です。
引数4は実験の予期値です。
引数5は実験データの組数です,引数6は実験データ数値組の初組番号を指します。
引数7-8は各組の平均値の±5%以内の百分指定値です,正負別々にできます。
引数9は実験値を代表するマークを表示するか表示しないかの決定値です:
     1:表示   0:表示しない
引数10-14はマークの種類、大きさと色の選択値です。
+番-組の意味:引数>0の場合引数対応のマーク型を指します,各組同一;引数<0の場合各組のマーク型が引数の絶対値に応じる数値組中の各セル値対応のマーク型を順番に指します。
引数15は平均値の±5%範囲を代表するボクッスの横幅の選択値です。
引数16は各組のボクッスの間の間隔選択値です。
引数17-21は各ボクッスの線の太さ、色、スタイル、塗りつぶしパターンと塗りつぶし色の選択値です。
引数22は図の縦方向比例調整値です。
引数23-25は実験予期値線の太さ、色とスタイルの選択値です。
引数26-29はy軸目盛の書体、サイズと色の選択値です。
引数30はデータシートに入力したの横軸ラベル組の番号を指します。
引数31-37は表示したいの横軸ラベル文字の書体、サイズと色などの選択値です。
注意:この図はx軸とy軸が実験予期値と予期値の±5%から成ります,引数4と引数23-25から確定できます。他に,平均値の±5%以内個数分布を検定する時,片側にボクッスが二つに分かれ,最上(下)線が平均値の+5%(-5%)を指します;平均値の±5%以外の個数分布を検定する時,片側にボクッスが一つになります,最上(下)線が引数7(引数8)によって変化します。ボクッスの中線は組データの平均値を指します,又ボクッスの平均値線から百分指定まで部分の形は台形になります。

部品パラメッタ:

No引数見出し値範囲
1 座標系番号1〜9999
2 基点座標X0
3 基点座標Y0
4 実験予期値-
5 実験データ組数>=1
6 データ組初組番>=1
7 +百分偏差指定>0
8 −百分偏差指定>0
9 1:分布マーク表示 0:しない1,0
10 マーク種類: +番-組-
11 マーク大きさ>=0
12 マーク色:+番-組-
13 マーク外周消線太さ0-24
14 マーク内部塗りつぶし色:+番-組-
15 ボクッス幅>=0
16 ボクッス間隔>=0
17 ボックス線太さ0-24
18 ボックス線色1-16
19 ボックス線スタイル1-16
20 ボックス内塗りつぶし番号1-24
21 ボックス内塗りつぶし色:+番-組-
22 縦比例値>=1
23 実験予期線太さ0-24
24 実験予期線色1-16
25 実験予期線スタイル1-16
26 縦軸目盛欧文書体1-25
27 縦軸目盛横サイズ>=0
28 縦軸目盛縦サイズ>=0
29 縦軸目盛文字色1-16
30 横軸ラベル組番号>=1
31 横軸ラベル漢字書体1-24
32 横軸ラベル欧文書体1-25
33 横軸ラベル横サイズ>=0
34 横軸ラベル縦サイズ>=0
35 横軸ラベル字色1-16
36 横軸ラベル横微調整-
37 横軸ラベル縦微調整-
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