説明：
等高線系と3D網目B系のシステム部品の等高線表示の区間割りを示す長方形凡例を描く。
対応の等高線図形と同じのＺ高さ数値組番号及び｢間隔:+等間 -組｣の値を与えば、一目瞭然の区間割りの凡例が表示してくれる。
引数として、凡例の幅、高さ、数字大きさ、書体などはもちろんのことで、引数23｢0:境界,1:範囲｣と引数24｢数字密度(0:全)｣の設定で様々な組み合わせの凡例数字表示を指定できる。
引数23｢0:境界,1:範囲｣は、0で区間割りの境界値表示、1で区間割りの範囲表示を行う。
引数24｢数字密度(0:全)｣は、凡例数字表示の間隔を指定する。0の場合は、間隔零で全区間表示で、1以上の場合、その値と同じ数の区間の間隔を開けて凡例数字を表示する。

部品パラメッタ:

No引数見出し値範囲
1　座標系番号1〜9999
2　左下基点座標X0−
3　左下基点座標Y0−
4　節点Ｚ高さ組番>=1
5　間隔: +等間-組−
6　低値色相H0-240−
7　低値彩度S0-2400-240
8　低値明度L0-2400-240
9　高値色相H0-240−
10　高値彩度S0-2400-240
11　高値明度L0-2400-240
12　色凡例の横幅>=0
13　色凡例の高さ>=0
14　色凡例間縦間隔>=0
15　色凡例枠太さ0-24
16　色凡例枠の色1-16
17　数字色(0:無)0-16
18　数字欧文書体−
19　数字横サイズ>0
20　数字縦サイズ>0
21　数字左右移動−
22　数字上下移動−
23　0:境界,1:範囲0,1
24　数字密度(0:全)>=0
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