説明:
2D立軸を連動した立体帯状グラフを描く。
X方向は数値組を指定する、不等間隔にすることができる(帯図4はX等間隔)。
グラフの大きさは引数21と引数23の軸全長で与え、数値比率のかわりに引数22と引数24の軸全長数値量を使用。
引数4〜6の設定で3次元回転ができる(3D回転方式は部品数式の中で設定)。
帯幅、帯厚、太さ、色、塗潰等は任意に指定可能。
引数25「座標軸(1=有り,0=無し)」を0にすれば、2D立軸は表示されない。
回転角α、β、γは内部で初期角度 α = -30°、β = 30°、γ = 0°を持っている。

部品パラメッタ:

No引数見出し値範囲
1 座標系番号1〜9999
2 基点座標X0
3 基点座標Y0
4 鉛直軸回転角α±360゚
5 水平軸回転角β±360゚
6 画面回転角γ±360゚
7 X数値組番号>=1
8 Y数値組番号>=1
9 帯厚>=0
10 帯幅>=0
11 表面塗潰番号1〜24
12 裏面塗潰番号1〜24
13 側面塗潰番号1〜24
14 端面塗潰番号1〜24
15 表面塗潰色1〜16
16 裏面塗潰色1〜16
17 側面塗潰色1〜16
18 端面塗潰色1〜16
19 線太さ0〜24
20 線色1〜16
21 X軸全長>0
22 X軸全長数値量>0
23 Y軸全長>0
24 Y軸全長数値量>0
25 座標軸(1=有り,0=無し)0〜1
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