説明:
1本の立体帯状グラフを描く。
X方向は引数9「X間隔」で間隔を与えるので、X数値組は必要ない(帯図1は不等間隔)。
数値と数値比率の乗算で実際のY方向の表示位置を決める。
引数4〜6と引数23の設定で3次元回転ができる。
帯幅、帯厚、太さ、色、塗潰等は任意に指定可能。
軸は連動していないが、必要の場合は2D立軸を別途に呼び出して下さい。
回転角α、β、γは内部で初期角度 α = -30°、β = 30°、γ = 0°を持っている。

部品パラメッタ:

No引数見出し値範囲
1 座標系番号1〜9999
2 基点座標X0
3 基点座標Y0
4 鉛直軸回転角α±360゚
5 水平軸回転角β±360゚
6 画面回転角γ±360゚
7 Y数値組番号>=1
8 数値比率>0
9 X間隔>=0
10 帯厚>=0
11 帯幅>=0
12 表面塗潰番号1〜24
13 側面塗潰番号1〜24
14 裏面塗潰番号1〜24
15 端面塗潰番号1〜24
16 表面塗潰色1〜16
17 裏面塗潰色1〜16
18 側面塗潰色1〜16
19 端面塗潰色1〜16
20 線太さ0〜24
21 線色1〜16
22 3D回転方式: 0〜20〜2
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