説明：
二つの数値組を左右（あるいは上下）に平棒グラフで並べて比較する棒グラフを描く。
引数5〜7の設定で３次元の任意回転が可能。
棒の長さは数値の値と引数10｢数値比率｣で決められる。
棒の断面の幅･高さ及び間隔は、引数11｢棒断面高ａz｣、引数12｢棒断面幅ａy｣、引数13｢棒間隔｣で与える。
２組の棒の間の距離は引数4｢両組棒中央間隔｣で設定する。
太さ、色、塗潰等は任意に指定可能。
回転角α、β、γは内部で初期角度 α = -30°、β = 30°、γ = 0°を持っている。

部品パラメッタ:

No引数見出し値範囲
1　座標系番号1〜9999
2　基点座標Ｘ0−
3　基点座標Ｙ0−
4　両組棒水平間隔>=0
5　鉛直軸回転角α±360ﾟ
6　水平軸回転角β±360ﾟ
7　画面回転角γ±360ﾟ
8　数値組 1番号>=1
9　数値組 2番号>=1
10　数値比率>0
11　棒断面高ａy>=0
12　棒断面幅ａx>=0
13　棒間隔ｃx>=0
14　線太さ0〜24
15　上線色: +番-組−
16　上正塗潰: +番-組−
17　上正棒色: +番-組−
18　上表塗潰: +番-組−
19　上表棒色: +番-組−
20　下線色: +番-組−
21　下正塗潰: +番-組−
22　下正棒色: +番-組−
23　下表塗潰: +番-組−
24　下表棒色: +番-組−
return