説明：
数値組の各セルのパーセンテジで積み上げる横棒グラフを描く。
引数4｢連続数値組数｣の設定で複数本の百分横棒を同時に描画できる。この場合、複数の組番号連続の数値組の先頭組番号を引数5｢先頭数値組番号｣に設定する。
棒の全長は引数8｢棒長さＨ｣で与える。
引数6〜7で棒の幅と間隔を与える。
引数9〜17の設定で各棒の対応項目の間に連線でつなぐことができる。
太さ、色、塗潰等は任意に指定可能。
引数18-23は横方向ラベル軸の設定パラメータです。目盛数、軸色、目盛線等任意に指定可能。引数24-29は目盛数を定めた後横軸自動的に表現したのラベル百分数字の書体、サイズ、色等の選択パラメータです。
引数30はデータシートに入力したの縦軸ラベル組の番号を指します。
引数31-37は表現したいの縦軸ラベル文字の書体、サイズ、色等の選択パラメータです。
引数の｢+番-組｣の意味は次の通りである。
　正の値(＜100)：塗潰や色の番号(棒ごとに変化できない)
　正の値(≧100)：100を引いた後の値から一つずつ増加
　負の値：絶対値を組番号とする数値組で塗潰や色の番号を直接指定(棒ごとに変化可能)

部品パラメッタ:

No引数見出し値範囲
1　座標系番号1〜9999
2　基点座標Ｘ0−
3　基点座標Ｙ0−
4　連続数値組数>=1
5　先頭数値組番号>=1
6　棒幅Ｂ>=0
7　棒間隔Ｃ>=0
8　棒長さＨ>=0
9　塗潰: +番-組-
10　塗潰色: +番-組-
11　線色: +番-組-
12　線太さ0-24
13　線スタイル0〜24
14　連線1:有0:無0,1
15　連線色1-16
16　連線太さ0-24
17　連線スタイル0-16
18　ｘ軸太さ0-24
19　ｘ軸色1-16
20　ｘ軸目盛数>=1
21　ｘ軸目盛線太さ0-24
22　ｘ軸目盛線長さ>=0
23　ｘ軸目盛線色1-16
24　ｘ軸ラベル欧文書体1-25
25　ｘﾗﾍﾞﾙ文字横ｻｲｽﾞ>=0
26　ｘﾗﾍﾞﾙ文字縦ｻｲｽ>=0
27　ｘﾗﾍﾞﾙ文字色1-16
28　ｘﾗﾍﾞﾙ横微調整-
29　ｘﾗﾍﾞﾙ縦微調整-
30　ｙ軸ﾗﾍﾞﾙ組番号>=1
31　ｙ軸ﾗﾍﾞﾙ漢字書体1-24
32　ｙ軸ﾗﾍﾞﾙ欧文書体1-24
33　ｙﾗﾍﾞﾙ文字横ｻｲｽ>=0
34　ｙﾗﾍﾞﾙ文字縦ｻｲｽﾞ>=0
35　ｙﾗﾍﾞﾙ文字色1-16
36　ｙﾗﾍﾞﾙ横微調整-
37　ｙﾗﾍﾞﾙ縦微調整-
return