説明:
Y対数軸を連動したY片対数縦棒グラフを描く(Y対数図に似ている)。
引数16「棒幅比率: 0〜1」は棒の幅を決める。比率1の場合、隣接の2本の棒の隙間が0で、比率が小さいほど隙間が大きくなる。隣接X数値の差が同じでなければ、棒の幅も異なる。
表示範囲は引数8〜11で任意に指定可能。
X軸の大きさは引数6「X軸全長」で指定するが、Y軸の大きさはY表示範囲と引数7「1 対数値Y間隔」で自動計算する。
傾斜、太さ、色、塗潰等は任意に指定可能。
座標軸の目盛パターンは9種から選択できる。

部品パラメッタ:

No引数見出し値範囲
1 座標系番号1〜9999
2 基点座標X0
3 基点座標Y0
4 X数値組番号>=1
5 Y数値組番号>=1
6 X軸全長>=0
7 1 対数値Y間隔>0
8 X表示範囲: 始Xa>0
9 X表示範囲: 終Xb>0
10 Y表示範囲: 始Ya-
11 Y表示範囲: 終Yb-
12 X軸目盛線長1x-
13 Y軸目盛線長1y-
14 横軸となす角度α±360゚
15 縦軸となす角度β±360゚
16 棒幅比率: 0〜10-1
17 塗潰番号1-24
18 塗潰色1-16
19 線色1-16
20 線太さ0-24
21 座標軸色1-16
22 座標軸太さ0-24
23 目盛パターン: 1〜91-9
24 X軸目盛総数>0
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