説明:
3D立軸を連動した立体縦円柱グラフを描く。
図形の三次元回転及び回転方式は、引数4〜6と引数22「3D回転形式:0-2」で指定できる。
引数7「数値組数」で円柱の列数を指定し、引数8「先頭数値組番号」で組番号が連続の複数の数値組の先頭組番号を与える。
引数12「数値比率」は、円柱の半径と高さの比率を指定する。
引数9〜11が円柱の半径と間隔を任意に指定することが可能である。引数13〜18は円柱の線太さ、色、塗潰などを指定できる。
引数19「軸表示 1:有 0:無」は連動する3D立軸の表示有無を設定出来る。引数20〜21はZ軸の高さと目盛数を調整出来る。
引数14〜18の"+番-組"の意味は次の通りである
  正の値(<100):塗潰や色の番号(円柱ごとに変化できない)
  正の値(>=100):100を引いた後の値から一つずつ増加
  負の値:絶対値を組番号とする数値組で塗潰や色の番号を直接指定(円柱ごとに変化可能)

部品パラメッタ:

No引数見出し値範囲
1 座標系番号1〜9999
2 基点座標X0
3 基点座標Y0
4 鉛直軸回転角α±360゚
5 水平軸回転角β±360゚
6 画面回転角γ±360゚
7 数値組数>=1
8 先頭数値組番号>=1
9 柱半径>=0
10 柱X方向間隔>=0
11 柱Y方向間隔>=0
12 数値比率>0
13 線太さ0-24
14 線色: +番-組-
15 柱側塗潰+番-組-
16 側塗潰色+番-組-
17 柱頂塗潰+番-組-
18 頂塗潰色+番-組-
19 軸表示 1:有 0:無1,0
20 Z軸高さ>=0
21 Z軸目盛数>=0
22 3D回転形式:0-20-2
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