str_find_one
例:str_find_one(“活図Win32”, “12345”); → 6
- 機能:
- 文字列Aより文字列B中の文字初現れる(大小文字区別)文字数位置を返す
- 書式:
- str_find_one(str_A,str_B)
- 解説:
- 文字列str_Aの中から、文字列str_B 中のいずれかの文字が初めて現れる文字数位置(先頭文字は1とする)を返します。文字列str_B中のの文字が一つも見つからない場合、値0を返します。なお、本関数の検索では、大小文字が区別されます。
str_A ・・・・・・・・・・・・・・・ 検索される文字列
str_B ・・・・・・・・・・・・・・・ 見つかりたい文字列
return |