str_del



機能:
文字列の指定位置から指定のn文字数分の文字を削除して残りを返す

書式:
str_del(str,off,n)

解説:
文字列strの先頭off文字目から指定のn文字数分の文字を削除し、残りの文字列を返します。バイト数ではなく、文字数が単位であることを注意して下さい。

     str ・・・・・・・・・・・・・・・ 文字列

     off ・・・・・・・・・・・・・・・ 削除開始位置を先頭からの文字目数で指定(先頭文字は1文字目とする)

     n ・・・・・・・・・・・・・・・ 削除文字数(バイト数ではない)

例:str_del(“活図Win32”, 3, 3);   → “活図2”


return