set_3dr_ang 機能: 3次元回転角の設定を行う 書式: set_3dr_ang(α,β,γ) 解説: 3次元座標系のα、β、γの三つの回転角を設定します。 角度の単位は°(degree)で、逆時計回りが正です。 設定した回転角は、次のset_3dr_ang()による新しい設定があるまで変わりません。 例:set_3dr_ang(15,15,40);