set_2dr_ang


機能:
2次元回転角の設定を行う

書式:
set_2dr_ang(θx,θy)

解説:
関数cal_2dr()の2次元回転計算のための二つの回転角を設定します。
角度の単位は°(degree)で、逆時計回りが正です。
設定した回転角は、次のset_2dr_ang()による新しい設定があるまで変りません。

     θx ・・・・・・・・・・・・・・・ X方向回転角

     θy ・・・・・・・・・・・・・・・ Y方向回転角

例:set_2dr_ang(15,40);


return