peak_xiyi
例:peak_xiyi([1],[2],[3],[4],1);
- 機能:
- ピーク検出
- 書式:
- peak_xiyi([ix],[iy],[ox],[oy],対象(0-2))
- 解説:
- 入力数値組[ix],[iy]で定義される連続曲線から、ピーク(極値)値を検出し、その値を数値組[ox],[oy]に出力します。なお、ピークの検出対象は、引数の指定により極大と極小の3通りの組み合わせから選べます。
曲線の始点と終点は、無条件にピークとして検出されます。
検出されるピークを線でつなげば、包絡線となります。
[ix],[iy] ・・・・・・・・・・・・・・・ 曲線の入力数値組([ix]は@で代替可能)
[ox],[oy] ・・・・・・・・・・・・・・・ ピーク値の座標の出力数値組
対象(0-2) ・・・・・・・・・・・・・・・ ピーク値検出対象、0:極大と極小の双方、1:極大のみ、2:極小のみ
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