ln 機能: 自然対数を返す(d>0) 書式: ln(d) 解説: 引数d(d>0)の自然対数を返します。 例: [2] = ln([1]); → 数値組1の各セルの自然対数を求め、数値組2の各セルへ順番に格納する for(1,num[1],1){[2][@]=ln([1][@];} → 上式と同じ効果