graphl2
例:次の式は、4組の数値組を2本の折線で表示します。
- 機能:
- 2本折線型結果グラフ表示の新規設定
- 書式:
- graphl2([x1],[y1],[x2],[y2])
- 解説:
- 現在の結果グラフ表示の設定をクリアし、2本のXY折線またはY折線の結果グラフ表示を新規に設定します。2本目の折線の表示倍率及び範囲は1本目と同じです。 数値組[x]が零または負の組番号の場合、X数値を必要としないY折線の設定とします。
[x1],[y1] ・・・・・・・・・・・・・・・ 折線1表示のXY座標の入力数値組
[x2],[y2] ・・・・・・・・・・・・・・・ 折線2表示のXY座標の入力数値組
graphl2([1],[2],[11],[12]);
return |