file_write



機能:
拡張子(CTL・DAT・PTS)に対応のデータをファイルに書出す

書式:
file_write(fn_str)

解説:
文字列引数fn_strで指定されたファイルの拡張子からデータ種類(CTL→制御、DAT→数値、PTS→部品)を自動判断し、その種類の既存データをそのファイルに書き出します。
ファイルの書き出しが成功した場合は1を、失敗した場合は0を返します。

     fn_str ・・・・・・・・・・・・・・・ 書き出したいファイルパス名(拡張子CTL→制御、拡張子DAT→数値、拡張子PTS→部品)

例:file_write(“c:\data\test.dat”); ← 数値データのファイル書き出し


return