file_data_write



機能:
指定の数値組らを数値ファイルに書出す

書式:
file_data_write(fn_str,0:カンマ/1:スペース/2:TAB,[n1],[N2],[N3],...)

解説:
3番目引数から個別に指定された複数の数値組のデータを、並列型で文字列引数fn_strで指定されたテキストファイルに保存します。各列間の区切り文字は、2番目引数で与えます。
ファイルの書き出しが成功した場合は1を、失敗した場合は0を返します。

     fn_str ・・・・・・・・・・・・・・・ 書き出したいファイルパス名

     0:カンマ/1:スペース/2:TAB ・・・・・・・・・・・・・・・ 各列間の半角区切り文字の指定(値0で半角カンマ、値1で半角スペース、値2で半角タブ)

     [n1],[n2],[n3],... ・・・・・・・・・・・・・・・ 保存したい数値組番号の個別指定、個数は任意

例:file_data_write(“c:\data\test.dat”, 0, [10], [13])


return