
| テーマ | 心もしくは意識 | 痛み | |
| 呼吸法 | 腹式 | 胸式(ラ法研究会は腹式に変更) | |
| 基本理念 | 母性の醸成と確立 | ? | |
| 胎児 | 分娩は胎児との共同作業→運命共同体的絆の芽生え | 胎児不在 | |
| パートナー | 胎児・母と胎児はイコールパートナー | 夫? | |
| 夫の参加 | 冷静に陣痛を乗り切る妻の姿を見て感動することにより、産後の育児に巻き込むことである・・・父性を育む | パートナー(アメリカ式ラマーズ法)・・・夫婦の絆を高める | |
| 自律神経 | 副交感神経優位又は交感・副交感両神経系の良バランスの状態 | 交感神経優位 | |
| 守備範囲 | 受胎に始まり妊娠・出産・育児へと続く | 出産 | |
| 出産の位置づけ | 出産は生命の流れの中での一つの節目として捉え、、新たなる育児へ向けての出発(旅立ち)の場でもある | 出産は妊娠の終着駅 | |
| いきみ | 陣痛プラス腹部のみのいきみ | 陣痛プラス全身のいきみ | |
| 意識 | ソフロリミナルの段階(意識レベルを下げる) | 意識は常に鮮明 | |
| イメージトレーニング | いろいろな効用があるが、その中心をなすものは、現状をあるがままに受入れ、全てを前向きに捉えようとする基本的な考えに基づき、母性を柱として、赤ちゃんのためになることであれば、全てを受け入れる事が出来るように積極的にソフロ受容を行います。 | 一部にお産のイメジェリーの応用 | |
| 胎教的要素 | あり | なし | |
| 母乳育児 | 母乳育児に成功してはじめてソフロロジー法完結といえる | 無関心 | |
| 思考法 | 常にプラス思考 | 特になし | |
| 陣痛に対して | 超痛 | 和痛ないし鎮痛 | |
| 陣痛を如何に考えるか | あるがままに受け入れるより、更に一歩踏み込んで、赤ちゃんを産むための大切なエネルギー 陣痛を媒体として母子が母子相互作用を築き上げて行くうえにおいて母親にのみ与えられた特権 分娩は陣痛を媒体とした赤ちゃんと の共同作業 かくして陣痛は、生命誕生の喜びとして受け入 れる |
必要悪(ラ法研究会は・・あるがままに受け入れる) | |
| 理論的基盤 | ジェイコブソンの段階性弛緩法 シュルツの自律訓練法 禅及びヨガ |
パブロフの条件反射理論 | |
| シンボル | セブレルの振り子 | パブロフの犬 | |
| 酸素過剰症 | 起こらない | 過呼吸でおこる | |
| マタニティーブルー | 起こらない | 時に起こる |
”単なる陣痛乗り切り法ではなく、妊娠・出産・母乳哺育・育児へと繋がる産前教育であり、一つの人生哲学”だと考えます。