カタログ本にリストを載せていなかったため、売れ残っています。実際に印刷したものが必要な方はメールでご連絡ください。まだ決めていませんが3,000円相当の図書券でお譲りする事になると思います。
いまさらそんなコトする人が現れるとは思いませんが、 イラストをそちらで用意したものにすげ替えて販売してみませんか?
キャラクターだけでなく、他のカードもイラストを加えることができますよ。強度カードは1枚に「危機に対するもの」と「キャラクター」に対するものの両方を、たとえばニードルガンと重力制御プログラム、リンチとバルジキャノン、というふうに描くとネタを膨らませることができるでしょう。
いくつかのサークルの共同でやるのも面白いかもしれませんね。男性系女性系入り交じって。
こんなもん私は、ようネゴシエートしませんけどね。
まあ、応相談ってところです。
「出来損ない」を売りつけて申し訳ないです。それも2,500円も払っていただいて。おかげさまで完売いたしました。(10部発行)
「冬」にはなんとかしたいと言ってますが、期待しないでください。
シミュレーションゲームのコマを「商業的」に印刷している印刷所に印刷・打ち抜き加工を依頼するつもりでいます。印刷所に支払う金がマック数台分くらいかかります。「完全版」は4,000円以下にしたいとは思いますが、それなりに「高く」なります。
先行版を購入されたかたには差額でお譲りしようと思っています。
プレイされた感想をお聴かせくださると助かります。でも、意見が反映されて無くても怒らないでください。(バルジ戦を扱ったゲームもいっぱい出ているじゃないですか、規模・視点の数だけ別 のゲームが存在していていいじゃないですか)
原作者とナインライヴズと交渉する必要が出てくるのかも。
あ、先行版の通販はできません。これ以上出来損ないを売りつけるのは忍びなくて。
フリューバル2は独自性が低いので恐縮しています。ほとんど設定書のトレス。文字の高さをいじったくらいです。それも縦方向に変形をかけただけ。
フォント名に2とあるのは、以前、当方が独自に文字配列を決めて作った分が存在していたからです。「公式な配列」が作られて、それに合わせました。
ビボースもハイドも、ゼロから作り上げたものではなくて、これもちょっと恐縮しています。
フォント名は、オーソドックスなものを「帝国」とし、それを変形させたものに根元氏族である「ビボース」の名をいただきました。
また、標準的な「ゴシック」に対して「新ゴ」「ゴナ」(業界人しか分からないって)があるように、帝国領民は「地上世界」のような書体を使っているんじゃないかな、てなトコロで。
「地上世界」をベースに、よりエフェクトをかけた書体を、地上世界でも新参である「ハイド」にしました。
ビボースはフォント作成の技術書にあった技法を使用しています。ハイドは、マックの書体であるChicagoに似たようなものを作るつもりで、フォント改造ツールで「エフェクト」をかけ、それをベースに気に入らない部分を修正しました。どっちも数時間でできました。
今後、サンセリフ系(ゴシック系)だけでなくセリフ系(タイムズなど)も起こして「皇帝」とか、ポップ書体で「かたつむり(クラスビュール)」とか、皇帝をベースにBodoni Posterのようにセリフ(飾り)以外の部分を極端に細くして「アブリアル」とか、まあ、やっていきたいな〜。
開発ツールのバグで、ウィンドウズでバージョン表記のtとvの文字が?になっています。同様にフォント名でtが使えないので+にしています。