月経時に血の塊が多く混じる時は漢方薬で治せます。コンドウ薬局ご相談下さい。

漢方薬は健康を維持するために、東洋医学の知恵が活かされています。経験豊富な中医師が漢方の知恵を生かして、あなたの「自然治癒力」を引き出すお手伝いをさせて頂きます。慢性病でお悩みの方、是非コンドウ薬局にご相談下さい。当店は体質に合った漢方薬をオーダーメイドで調合致します。
清水寺管長、松本大圓氏揮毫 薬食同源。健康の維持には食生活が大事と説いています。
当店の治療方針は、病気の原因、病位、症候、臓腑、気血、虚実、寒熱など体質に合わせて、治療法や処方を決めています。お悩みの病名、症状を漢方の相談フォームにご記入のうえご相談下さい。

 
切迫流産(胎動不安)
 

妊娠中にわかに胎児が動き、腰酸腹痛し、下墜感があり、甚だしい時は少量の子宮出血をともなうものをいいます。多くは気虚・血虚・腎虚・血熱・外傷などの理由によって衝任が固まらず、摂血養胎できなくなって発します。気虚によるものは、精神衰微・少気頼言をともない、治療は補気安胎の法を用います。

血虚によるものは、面色淡黄・神疲無力をともない、治療は補血安胎の法を、腎虚によるものは、頭暈耳鳴・両腿軟弱・尿頻を兼ね、治療は固腎安胎の法を血熱によるものは、口乾咽燥、心煩不安を兼ね、治療は清熱涼血安胎の法による。また外傷を受けてただちに胎動下墜し、腰酸小腹脹痛するものは、補気養血安胎の法を用います。

習慣性流産とは違い急迫状態です。早めに医師の診断を受け治療後、コンドウ薬局にご相談下さい。

 
相談の方法
 メールのご相談は24時間承っています。
 問診標でご相談の場合は、メール相談より具体的になります。
 午前9時~午後18時まで。日曜、祭日は定休日です。
 電話:
06-6695-2069
 FAXでも、ご相談を承っています。Fax:06-6695-2069
住所:大阪市住吉区山之内1丁目24番21号
 アクセス:南海高野線、我孫子前駅より徒歩3分 
 ご来店前にお電話下さい。